2024年8月17日聖書通読26日目

みことばで神様と交わろう

エゼキエル1-48章

今日は友人と会う約束をしていた

。目まぐるしい日々が続いていたところに、久しぶりにほっとひと息の日。場所も決めずにお互い移動しながら「どこで会う〜？」なんて呑気なことをやっていた

。

「暑いから駅ナカカフェにしよう

」と言われ、そうねとたまたま乗っていた「丸の内線、駅中カフェ」と検索したら、本郷三丁目と池袋が出てきた

。池袋は人が多いから、消去法で本郷三丁目かな、とあまり考えずに降りた。

降りる直前、あっと思った

。そっか、ここは東大赤門のところ。あー、主が私をここへ連れてこられた。主が思い出させてくださった。

かつて、この辺りの今はもうない教会で、牧師先生は長期の断食をされていた

。先生がしようと決意したことではなく、主が祈りの課題を与え、主がさせたことだった。

30年以上も前のことで、お会いするずっと前のことだけど、主は、そのときの祈りを決して忘れない。「わたしは、あなたが若かった日々にあなたと結んだ契約を覚えて、あなたと永遠の契約を立てる。(エゼキエル16:60)」

主がさせたその祈りを、時を超えて、こんなに小さな者が祈ることに何かとても意味を感じた

。ここじゃないかと思ったビルに入って祈ったが、後で聞いたらやはりそこだった

。不思議だー。

3年前、似たようなことがあった。そのときもなんだか分からないけど、いろんなことがあって、かつて祈られた場所で祈ったのだ

。

ちょうど同じ季節。この夏はどんなことがあるんだろう。人にはなんの力もないけれど、完全完璧全能の主がすべてを計画され、信じる者たちを動かし、知恵と悟りを与え、力も注ぎ、価値あることをなしてくださる。そのような主に「アーメン！」と言って応答していきたい。この夏、さらに、主のみわざを見て行こう。ハレルヤ

私は新しく造られた者

神が喜び楽しむ者

私はイエス様の中に

イエス様は私の中に

今日もみことばで交わろう

Reading the Bible is not about checking a box - it’s about building a relationship with Jesus!

8/17(東大赤門前で祈る:エゼキエル)