2024年7月24日聖書通読2日目

みことばで神様と交わろう

出エジプト1-40章

出会いは7/23。その前夜、私は3人の牧師先生たちの預言を受けた。たくさんの目標があるが、一つに絞るようにという内容だった。そして「聖書を読むことを計画するよう」に言われて、「あれ、してるけどな」と思ったけれど、みことばに集中していくこと自体に、いろいろな迷いも取れて、私は嬉しく両手を挙げて「アーメン！」と言った。

すると、翌朝7/23、日本にいる他の教会の先輩クリスチャンから突然LINEが来た。私の夢を見たという

。とても不思議な夢だったと。私と娘が大きな美味しそうなパンを持って笑いながら楽しく一生懸命食べる姿が幸せそうで、とっても大きく拍手したという夢だった。パンはみことばで、とても大きく美味しそうだったと

。預言してくださった先生たちも、LINEをくれた先輩クリスチャンも私のことをほとんど知らないのに、内容がすべて一致している。ああ、御霊の働きを感じる

。

その喜びの中で、私はショッピングセンターStarfieldを満喫した。そこではフィンランドの空港のように、おしゃれな人たちがおしゃれな犬を連れて各フロアを歩いていた。エスカレーターの横には、犬の排泄物を入れる袋さえ備え付けられている

。ランチに連れてってくれたのはまさかのしゃぶしゃぶ。16人並んでしゃぶしゃぶを食べた。テーブルには自分専用のIHヒーターがついている。つけだれがポン酢じゃなくて、スイートチリソースと甘い醤油みたいなものだったのがご愛嬌って感じだが、楽しく美味しくいただいた。その後、私たちは上から下までぶらぶらして、最後はアイスクリームラテを飲みながら、この旅の不思議さと前夜の預言について、ゆっくり恵みを分かち合った

。心満たされた、とても良い時間だった。こんな時間をくださったのも主

。

その後、先生方とも合流し、早めの夕食へ。たくさんの種類の葉っぱで包んで食べる焼き肉がおいしかった。夕食後は、湖のほとりでコーヒータイム

。隣に座られたK先生に私は尋ねた。「どうやって、そんなに聖書のみことばを覚えることができるのですか

」ここから主が私の心に主の計画を注ぎ込まれた

。

K先生の話に私は魅了された。子供のように喜んで遊ぶように聖書を読みながら、強い聖霊の働きを体験してこられた先生の話に私の心はものすごく興奮した。70代の先生の生きた証を通して、主が私にその方法で読むように語られていることが分かった

。先生は20代で4年間、半身不随になって、3回も自殺を試みていた。しかし、主がチャンスを与えてくださり、主に従い生きながら奇跡的に癒され、医学では子供を持つことができないのに、息子が生まれ牧師となり、良いお嫁さんが与えられ、今では4人の孫がいるという

。ある時、先生は主に言われたそうだ。「日本語を学びなさい

」その時から日本のために祈っているという。それがいつからなのかお聞きすると、なんと10年前だった。主はその頃、私にも10年後のために祈るよう言われていた。私はこの出会いに本当に大きな主の導きを感じた

。それで、自分でやってきたことを投げ出して、主が今語ることをしたいと思うようになった。私は喜びの中で、今の通読計画を止めて、ペースを早めることに決めた。先生との話がひと段落したとき、主人が空を見上げて言った。「あ！虹が出てる🌈」みんなが驚いた。空が明るくなって、空に大きく虹が出ていたのだ。私の決断に主が大きくうなずいてくださったことを感じた。

夕空に、写真に収まりきらないほどの大きな虹

ああ、私は本当にイエス様を知りたい。もっと知りたい。モーセが言ったことはイエス様のことば。モーセは言った。もし、人々の罪が赦されないなら「どうかあなたがお書きになった書物から私の名を消し去ってください。(出エジプト32:32)」それはイエス様の心。イエス様は言われた。「モーセが書いたのはわたしのこと(ヨハネ5:46)」だと。そのことばの通り、イエス様は本当にそれを成していかれた。そのいのちと引き換えに私たちの罪を赦してくださった

。それだけでなく、永遠にともに生きるようにしてくださった。この愛を受けて、私たちは今生きている

。燃えるような愛で一人一人を見つめ、あらゆることを持って語り導かれる主

。主よ、ただあなたを賛美します。ハレルヤ

私は新しく造られた者

神が喜び楽しむ者

私はイエス様の中に

イエス様は私の中に

今日もみことばで交わろう

Reading the Bible is not about checking a box - it’s about building a relationship with Jesus!

7/24(湖のほとりで主が語られた: 出エジプト1-40)