公務員は
経済的に安定と言われるけど
世間一般で見ると高収入とも言えず
企業に比べて
自分の成功や実績に応じて
給料を大幅アップされるチャンスは
限られていますよね？
だから共働きでも
贅沢な生活をするには
副収入が無いとなかなか厳しい…
私は趣味の旅行に
気兼ねなく行けたり
将来産まれてくる子供のやりたいことを
好きなだけチャレンジさせてあげるような
経済力を手に入れられるのって
このまま今の仕事を続けていても
叶わないって思いました
だから収入が青天井で
公務員でもビジネス知識ゼロでも
チャレンジできる
起業をスタートした訳ですが
いきなり公務員の固定収入を無くす
バクチは打てず
副業という形での起業スタイルを
選びました
でも公務員は公務員は
副業禁止じゃないの？って思う人も
多いはず
でも実際副業禁止の職場で働いている人も
「対策」をして副業禁止の壁を乗り越えて
上手に副収入を得ている人も
多いんです
そもそも公務員は
「信用失墜行為の禁止」
「守秘義務」「職務専念の義務」があるので
もちろんこれを守ることは大前提ですが
職場に知られず
副業を続けるコツは
◉ 住民税を「自分で納付」にする
20万円以上の副収入があれば
確定申告をしなければなりません
その際、住民税の納付方法を工夫すれば
住民税から職場にバレる心配は
ありません
ふるさと納税や住宅ローン控除を
する場合は注意が必要です
◉ 開業届を出しただけではバレない
開業届を出すタイミングは
収入が安定し始めたタイミングで
問題ないかと思います
開業届を出す行為自体により
職場にバレる可能性はほぼありませんが
確定申告によって
副収入が発生したことが知られると
職場にバレる可能性が出てきます
◉ 「家業の手伝い」なら許される
例えば「自分の家族の事業を無償で手伝う」
のは許されます
開業届や副収入口座を家族名義にして
手伝い名目で副業をする人も多いです
◉ 周りの誰にも話さない
副業が職場にバレるケースとして
一番多いのが実はこのケース
「最近〜で収入があるんだよね」
「プライベートでこういう勉強してます」
などうっかり口を滑らせるなど
自分で職場バレの理由を作ってしまう人も
意外と多いんです
◉ 仕事場で副業しない
もちろん職場で
こっそり副業をするのは
職務専念義務違反だし
職場に迷惑をかける形態での
副業はオススメしないけど
副業禁止だからって何もせず
ただ経済的不安を抱えて
現状に甘んじるのは
もったいない
対策が分からないからと諦めずに
必要な対策を行って
将来の真の経済的安定を
勝ち取っていきましょう
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【女性のための起業スクール認定講師あみ】
起業コンサルタント
公務員だったため
ビジネス経験は全くありませんでした。
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