少し肌寒い朝。久しぶりに昨夜は窓を閉めて寝た気がする。やっと夏は終わったと実感する。

いつもならイナズマロックフェス終了の花火を見送りながら去りゆく夏を惜しむのだが。

今年はフェスはオンラインになり本日開催。費用はバカ安でなんと、さだまさしが出演するらしい。

しかし残念ながら自分の目的は音を浴びることだ。あの音圧に身体を晒すのが実に心地いい。

そしてもう一つはメジャー前のアーティストのステージだ。これが今回はないのが寂しい。

確かにライブハウスは苦境に瀕している。だが、そこを使えないマイナーアーティストはもっとだ。

彼等、彼女等からキラッと光るものを感じた時に喜びを感じるのだ。フェスはジャストでその場なのだ。

あのステージは成り上りりたい人たち万博なのだ。今やワンマン可能な人たちも通ってきた道。

メジャーアーティストのステージのおまけアーティストとして成り立っているステージこそ魅力的だ。

もう音もパフォーマンスも容赦なく余裕がない。今夏もこのエナジーを載せた音圧を浴びたかった。

そんな事を思いながらこの日もジョギング。頭の中では今までのステージを回想し乍ら走る。

そうしたら久しぶりに調子がいい。今までも往路は足が軽かったが、この日は往路も順調だ。

これはバカ暑じゃなくなったからだろうか。走り終えても実に消化不良と思われるくらい物足りない。

持参した水筒も半分くらいが残ってしまった。でも日差しはあったようで、また日焼け跡がヒリヒリする。

なので本当は水分を更になんて必要ないのだがセブンイレブン大津におの浜2丁目店に寄る。

そうしたら自分を招くようにおーいお茶緑茶のおまけがこっちを向いているので買ってみた。

この日の一品は編み込み柄なのです。取って欲しそうにこっちを向いていたこれでフルコンプ達成。

これって昔の鞠がこんなデザインだったよねぇ。なぜか童謡の挿絵に使われていたのを思い出す。

さて、涼しかったからか、それとも連休の初日だったからか湖岸に人が少ない。これはチャンス。

人目につきにくい護岸壁の陰で着替えて出発。この日は診察日だったので、ちょっと遅い時間だ。

走っていると釣り人はポチポチ見かけるがランナーったら殆どいない。これは密接を避けるに最適。

ところが帰ってくると湖岸は人が一杯。先ほどの護岸壁は釣りに来た親子が占有しているじゃないか。

向こう側は部活帰りの野球部員が遊んでいる。こんなにギャラリーが多い中で着替えはできない。

荷物を持ってあっちをウロウロ、こっちをウロウロ。やっと人影のない駐車場の隅で空しく着替え。

結局は連休でみんなの朝のスタートが遅かっただけやん。やっぱり遠出していない人は多いんだ。

でも残念ながら湖岸には大量に押し寄せている藻とゴミにアメちゃん差し上げる。