こんばんは、ストレス限界でカイロと美容院の予約今日1日に詰め込んでやっと力が抜けたなみたろうです。
はい、今回最終回です!

同じようなポーズとっていただいてます。
ドラマの方は鈴木と思われる撮影が多いけど、season0向けなのか青木ver.
しかし薪さんの髪クンクンしてるから原作青木の勝ちです←
中にもインタビューの他にミニポスターみたいなのついてて、過去イラストと同じポーズとってました。
いやしかし板垣薪さんかわいいw
色々と違うとかショックなことも多々あり、全面的に歓迎してるワケでもないけど、
あの笑顔は深夜料金に値する。
さて『DNA』はなかなか難しい題材で、科学的にも倫理面でも。ちょっとわたしにはついてけないところもあったんですが…
見事に締めて、と言っていいと思うんですけどどうでしょう?
家裁のひと?おばちゃんの言葉がストンときました。
「遺伝子」ではなく「人」なのですから
要くんのお母さんもなんかやってけそうだし、清水先生にしちゃハッピーエンド?と思ったらホラー映画のラストみたくまだいるよ…的展開もあり、更に夢オチで。さすが。
そしてラストの青薪に全部持ってかれるワケです。

そうかそこに苦悩してたのか…盲点だった。
薪さんにとっては重い過去どころじゃなくて、殺人犯の血をひいてることが自分自身に対する日々の恐怖だったか。
で、青木はなぜわかったような顔してるんだい?
これだけ聞いたら薪さんの出生に何かあるぐらい気付きそうだけど、敢えて聞かないのかい?
最後のセリフも敢えて言わないのかい?
てか薪さんキョトン顔かわいい
さっき家裁のおばちゃん名前出てたかな〜って少し前から読み返してみたんだけど、なかったけど、
途中の岡部さんとのやりとりの『束になったって鈴木さんにはなれない』から黙ってそばにいればいい、からの、でもいつまで…
のアンサーが『あなたには俺がいます』なのかな、
とか思っちゃったよ!
次号は番外編のようですが、『路肩走れ青木』の時みたく青薪回だといいねえ〜!