ご無沙汰しておりました、なみたろうです( ﾟ∀ﾟ)ﾉ
…疲れてました(笑)
3日働くともうダルいんでね、少し運動を始めました。
あと代謝してない状態なので…やっぱり、太り始めた。今人生最高値です(;´∀｀)
さて少し落書きしてみましたよ。
合法的な手段しかとらないイチおまわりにゃんと思うにゃ。
うん、なんてゆうか合法的には勝てないかも。
だってあのガキ
いや、とてもセンシティブな話と思うので、書くか迷ったんですけどね。
光はサイコパスなのか。
サイコパスーー反社会性パーソナリティ障害。
私も犯罪心理学好きだけど専門家ではないし改めて調べましたけど、なんかハッキリしませんでした。
「…と考えられる」とかいう表現が多いし、研究途中と言えるのかもしれません。
少なくとも、
「ホラー映画に出てくる人」とか、単純に「すごい悪人」を指すわけではありません。
特徴としては、
善悪の区別、罪悪感の欠落。
他人への共感ができない、感情が薄い。
息をするように嘘を吐く。
しかし知能は高く雄弁で総じて非常に魅力的。
他人への支配欲。
こういった「人格」であり、脳疾患と関係するとも言われています。先天的、後天的、どちらかはわかりませんが、更正したり人間性が目覚めたりするものではなくて…もう思考が独特すぎて理解不能です。
また全てのサイコパスが犯罪を犯すわけでもありません。
児玉のモデルであるジム・ジョーンズがサイコパスだったと言われています。
が、その息子の光の方を清水先生はよりサイコパスぽく描いてると思います。
そうしたかったからした「悪戯」
新興宗教団体の中では教祖である父から愛情をかけられることなく(少なくともそういう描写はなく)母親からは歪んだ愛情を向けられて、でも感情表現がほぼない。
なんか機会をうかがってた感じがするんですよね。両親の死後も感情の動きがない。
そして恐怖支配される世界しか知らない子供たちは自ら新しい指導者を求めたかも。光が取ってかわって操るのは簡単だったと思うんですが、
ここでミドリちゃん改めミミちゃんですよ。
前回ミミちゃんのこと「一番洗脳がキツイ子」と言ったのは、
彼女、共犯者なんです。
弟を殺害してます。
ほら、マインドコントロールと言えば、の実際の凶悪事件。あれでも使われた手口です。
洗脳は解ける。
彼女は助けられるかも知れない。
でも「人格」は変えようがない。
光はマインドコントロールを「する側」なんです。
青木への執着も、「獲物」感するんだよなぁ。
でもなぁ。
興醒めかもですが、フィクションだからな。
青木菩薩によって更正しちゃったりなんかするのかな。
…ないな。それこそリアリティーないな。
今回の「悪戯」で、清水先生は少年法含め「責任能力がない」として野に放たれる犯罪者について問題提起するおつもりなのでは、と思っているので。
しかし山城君は一体何を見たんですかね？
教祖である児玉を差し置いて
「コダマのコドモを殺せ」ですよ。
光が一番ヤバいと気付いてたんですよ彼は…
あっ
そんなこと考えこんでたらもうあと10日じゃあありませんか！薪誕！！
ヤバいヤバい、がんばります！(*≧∀≦)
