いやいや今朝は物騒な。
北海道の方、大変でしたねぇ(；ω；)
何事もなくて良かったです。
そんな中昨夜興奮しすぎたなみたろうは爆睡してましたすいません。
そして午前中はお風呂で全裸で髪を切っておりました。3連休こんな調子で過ごす予定です。
さてウチはMelody発売後はレビューや感想は一回で済ませるのが通例なんですが。
今回はもうちょっといじりたい。
だって突っ込みどころがたくさんありましてよ奥さん。
表紙だけでかなり妄想できるでしょ？
ちょっとそのタバコ咥えてみてもらえませんか？とか。
少年時代の薪さんとか。パーカーしか着ないのかとか。
無理矢理青薪とか。
今日は
実は嫉妬深い薪剛さんの切ない思い出を検証してみたいと思います。
大学の頃。楽しかったな。いや、最初は興味がなかった。だって寒いのに山へ行って眠いのに起きて星を見るとか。必要性がわからない。僕にはそういうことほとんど経験がなかった。全部おまえが教えてくれた、鈴木。初めて流星群を見た。必要性、とかじゃなくて、楽しかったんだ。全部おまえと。いつも。
もうあの頃と同じじゃない。おまえは同じと言うけど、同じじゃない。違う。何が違うっておまえバカか？決定的に違う。
彼女だ。
ずっと同じなわけがない。同じでいいわけないだろう。
彼女だ。
彼女は女で、僕は男だ。違う。僕じゃない。僕じゃダメだ。
ダメだ。
にゃ～。
いや…あの…
すいませんでした(ﾟ∀ﾟ;)
猫なら譲るとかないからね。そこ座りたかったら座るからね。
堂々と主張して欲しかったんです…
だってあの回想シーン、ほんとに切なくて。
だいたい内容は学生時代で、鈴木さんが雪子さんと付き合いだしたのはもっと後のはずなのに、ふたりきりの天体観測デートの思い出にまで割り込んでくるんですよ？薪さん自身が思い出を懐かしむことにブレーキかけてるってことですよ？
そして鈴木さんの膝で雪子ゴロニャンの場面なんて、実際そんなシーンを見たはずがない。人前であれはない。とすると薪さんの妄想ですよ？( ; ﾟДﾟ)イヤに色っぽい雪子と幸せそうな鈴木さんを頭の中で想像してるんですよ剛くんは！！(号泣)
こんなはっきりしたヤキモチがあっただろうか。
こんな痛可愛い薪さん…エレベーター以来かも。
ただ、にゃん先生もおっしゃってましたが、清水先生、薪さんの恋愛感情を描くおつもり…？
そうなると次回は！！
青薪につながるのではないかと！！
(*ノﾟДﾟ)八(*ﾟДﾟ*)八(ﾟДﾟ*)ﾉ←歓喜の舞
