酔っぱらい～

今日は会社の同僚と、
誰かの彼氏のイケメン板前がやってるとゆう
カウンターで天婦羅揚げてくれるお店へ。

普段つましく暮らしてるなみたろー、
久し振りの外食すごく美味しかったです。
しかもガチでほんとにイケメンだし。

そして飲まないつもりが
地酒の｢山廃生絞り｣に負けた。へろー。


ほんのり酔った勢いで、ガラッとジャンルの違うお話をひとつ。

ここで仲良くして頂いてるちえまるさんの専門分野、かも。ちょっと違うか。


私昔から、｢霊感あるでしょ？｣と言われます。
それも占い師やスピリチュアルカウンセラー、霊媒師など、怪しい人に言われます。


でも、ないんです。０感。

別に何も感じないし
見たことないし金縛りすらない。

霊感ある人がまわりにいることは多いので、
隣で固まってるその人を見て
｢あー今こいつなんか見てんなー｣
てことはあります。

だから逆に、自分には見えないんだから怖がっても仕方ない、ってぐらいで
怖がりでもない。


ただ、

小さい頃、あったみたい。



私の子供時代
やたら体の弱いコで、季節毎に高熱出して寝込んでました。親が｢育たないんじゃ｣と思ったぐらい。
そして夢遊病でした。

当時は古い家に住んでいて、近寄りたくない部屋とかいくつかあった記憶があります。
夢遊病を起こす時、何か喋っていることが多いのですが
それを私、夢で見ていました。
単純に覚えてたのか、そうじゃなくて。


夢の中で私、歩き回る私を天井から見下ろしてたんです。



あ、怖い？(笑)
苦手な方はスルーして下さい。遅い？


翌朝、母の話と夢が一致するので、あれはただの夢じゃないと知りました。


他にも｢蛇の居場所がわかる｣とか。
変なコでした。

近くにいると｢いる!!｣て感じるんだけど
古いけどアムロがシャアを感じるみたいな。
シャラーン、て(笑)
てか蛇大嫌いなんでそりゃもう固まる。
全身トリハダで冷や汗かく。

ホラー映画状態で気配のする方を振り返ると、いる。ニョローって。
ほんとやだったー


それがなくなったのが、
小学5年、引っ越してから。
同時期に祖父が亡くなってから。

それまでは自慢じゃないけどかなり可愛い子供でしたよ～
それが!!この時期を境に
田舎の野山を駆け回る、
ガリガリで真っ黒でまるでサル

まあ…病弱じゃあなくなったんだけど

不思議な体験はなくなりました。



なんでしょーねー

①引っ越す前の家がかなりヤバかった。なんかいた。
②私になんか憑いてた。現在おじいちゃん守護霊。


の、どれか？

謎です。ふふふ。