休日の薪さん2調子にのって昨日のつづき。一人でときめいてても相手にしてもらえないので、薪さん手伝います。「あ、それはクリーニング出そうとよけた分です」「そうか」不発。澤村さんの介護してた薪さんだから、家事はひととおり出来るはずなんですがこれは、あれだな。青木に甘えてんな。で、休日の醍醐味、昼からビール。「あーっ薪さん!!ズルいですよ一人で」やっと構ってもらえました。