調子にのって昨日のつづき。


一人でときめいてても相手にしてもらえないので、薪さん手伝います。



「あ、それはクリーニング出そうとよけた分です」
「そうか」

不発。

澤村さんの介護してた薪さんだから、
家事はひととおり出来るはずなんですが
これは、あれだな。青木に甘えてんな。





で、休日の醍醐味、昼からビール。

「あーっ薪さん!!ズルいですよ一人で」


やっと構ってもらえました。