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創作漢字コンテスト 2019 |
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「100年後まで残る漢字を作ってみませんか」をテーマに募集した「第10回創作漢字コンテスト」 (産経新聞社、立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所主催)の結果が発表された・・・!
最優秀賞の左は「うれしすぎる」、右は「かいようおせん=海洋汚染」が選ばれた。
社会人・大学生が対象のA部門と高校生が対象のB部門、小・中学生対象のC部門を合わせて2万778点の作品が寄せられた。 入賞作は最優秀賞のほか、富国生命優秀賞(A部門)、Z会優秀賞(B部門)、Z会優秀賞(C部門)・・・各5点が選ばれた。
全応募者が対象で富国生命・審査委員長特別賞8点と佳作10点、と学校賞2点。
審査委員長 加地伸行氏
全体として、小中高校生の健闘に敬服した。 わけても、中学校の先生たちが積極的に指導・送付してくださっていることに感謝。 何度か説明したことであるが、創作漢字に大きく2系列がある。1つは伝統派、いま1つは絵画(ビジュアル)派。
<おまけ> 12/16の朝散歩で、富岡西公園へ行くと、前にも紹介したゴールデンドゥードル が元気だ
傍にいた・・・シーズーちゃんは大人しくて、カメラに向かってよい顔を見せてくれた!
<おまけ> 12/25の天声人語は、英国のスーパー・テスコで売られていたクリスマスカードに「助けて」とあった