8月初旬、調停期日でした。
裁判官とも調査官ともお話して、
とりあえず子ども達の学校の様子を調査します
ということになりました。
子ども達への調査は、相手方が不同意のため見送りとなりました。
学校への調査に際して調査官から、
事前に学校の教頭先生か担任の先生かに
裁判所の調査があることを話しておいてくださいと言われました。
学校に電話したら、
夏休みということもあって、校長先生が偶然電話応対してくれ
実は離婚係争中で、裁判所の調査官が学校での長女の様子を調査に
伺うと思いますのでお手数かけますが
対応を宜しくお願いいたします、と。
伝えました。
校長先生から、何かありますか?
(対応についての希望は?という意味だと解釈しました)
と、尋ねられたので、
「ありのままを伝えてください」と
お願いしました。
担任の先生にもそのようにお伝えくださいと。
子どものいいところも悪いところも先生が気づいたことを
ありのままに伝えていただくだけで十分だと思ってます。
(長女の)監護親として、至らないところもあるとは思うのですが、
長女との意志疎通に不安はなく、
彼女の気持ちも何もかもわかってるつもりなので
学校でどういわれても怖くないという思いもあれば、
私が見えてない何かが出てきてもいいかなと。
ありのまま長女の学校生活を
調査官報告で読むことを楽しみにしています。
相手方が、
次女・長男の学校に対してどうアプローチしたかは不明ですが、
次女・長男も現在の環境に訓化していることも事実なので
しっかりそこも受け止めていきたいと思ってます。
なにはともあれ、私にできることは何もなく、
しばらくはなりゆきを見守るだけです(*^_^*)
ありのまま。
自然体で、子どもへの思いを伝え続けるのみです。
@^^@