そう、長野県にあるJA長野厚生連-佐久総合病こそ、私の生まれた場所なのだ。平成の大合併があり、佐久市も周りの市町村を取り込んでいるのだが、佐久総合病院の医療体系は地域住民を既に取りこんでいた。

って言っても、大きい病院って言ったらここしかないからみんな言ってたってところもあるんだけど、最近のメディアでの取り上げられ方って言ったら尋常じゃないぐらい報道しています。

何が有名かと言うと、地域住民のための地域医療に真剣に向き合い、病院本位の医療ではなく、住民本位の医療施設として成功しているってところでしょうか。そして高い専門医療に特化した病院とも言えるでしょう。

昔から佐久病院(地元の人はこう呼びます)がある周辺市町村は農家の方が多く、高原野菜とか有名だと思います。だからこの病院も農民のための病院と位置付け(うすら覚えですが)、その住民の生活を支える病院として創立時期から取り組んできたそうです。
病院側から直接老人のおうちまで行くそうですよ?びっくりですよね!

って言っても、私の知る昔の佐久病院は、ちょっと古びたというか、どちらかというと汚いような病院だった記憶があります。でも、大病の時にはやっぱり佐久病院って感じで、最後の砦的な印象がありますww

最近はメディアに沢山取り上げてもらって、更に人気が出てきているみたいですが、病院施設自体も新しくなったみたいですね、やっぱり病院はきれいじゃないとね。

やっぱりここまで地域医療に密着した大病院ってないから有名になってきたんでしょうね。どこぞのコンサルタントや経済ジャーナリストが言ったりする建前的なことって、だ~れでも言えちゃうわけですが、それを実現するってことは実に難しい言うのは簡単、実現は難しいのですよね。ですが、佐久病院は創立からの理念を今でも貫いてて、農民のために新設しています。現状、人手が足りなかったりベッドが足りないなんてことも佐久病院でもあるようですが、それでも頑張っているってすごいなーって。

確かに、ある程度の規模がないと出来ないことなんじゃないかと言えばその通りだけど、じゃあその規模の大病院は出来るのかっていったら出来るものでもない。

身の丈にあったことを一生懸命やるってことが大切なんじゃないかな。他の人が出来なくて自分ができることを一生懸命やる、そして社会に還元していく。今の高齢者、そして今から生まれる子供たちに。それをうまく佐久病院は形として表わすことが出来ているのでしょう。

私には何が出来るだろうか。昔から考えていますが、答えは出ませんw
考えて出てこないなら、出るまで考えますよ。諦めが悪いのでね。

今日も前進しましたでしょうか。一歩前進だと信じて考えます音譜