お姑さんに感謝 | 出不精な私と娘さん

出不精な私と娘さん

めんどくさがり屋の2児の母。
4歳の娘さん(十二指腸閉塞・短指症・指関節曲がらず・小頭)ともうすぐ1歳の息子さんと過ごす日々。

年末寒波到来でずっと家に引きこもっています。

さて、今日は「お姑さんに感謝」ということですが、実は我が家とお姑さんの家は隣同士ですニコニコ

結婚当初は「可愛くない嫁が来た」みたいな事を言われてました滝汗
仲は良くなかったと思います。

しかし、娘さんが産まれてからコロッと変わりました(笑)
ほぼ毎日足繁くこちらの家に通うという。
初孫可愛いんでしょうねデレデレ
不出来な嫁よりも孫!のようで、特に金銭面で助かってますウインク

そして、今回の妊娠で現在悪阻真っ只中。
前回は実家に頼り、お姑さんにはお世話にならなかったけど今回は違う。
娘さんも居るので、車で1時間掛かる実家には頼れず。
早々にお姑さんに丸投げしました。

旦那を。

「ご飯作れないのでそっちで一緒にご飯お願いします」と。

ついでに娘さんも。

「物凄く偏食なので白ご飯か素うどんしか食べませんので」と。

本当は何とか作れるかな?って状態ですが、前の経験で頑張っても良いことないなぁと学んだので真顔
周りを見ても皆さん悪阻でもめっちゃ頑張ってる方が沢山いらして……でも、私は休める時に休んどきます。

旦那は悪阻の辛さがイマイチ分かっていないようで、頑張ってしまうと「なんだ、家事出来るんやん。大丈夫やん」とか思う質で。

まだまだ先の長い妊娠生活なので無理せず周りに頼って過ごしたいと思います。

子供が居なかったら物凄く険悪な関係だったかもしれないお姑さんですが、今は心強い存在です。