2023/04/11〜4/20〜4/25

うっかりしておりました。


私、２年前の4月9日に

このブログを始めましたので、


２周年突破✨✨✨

でございます👍🍀🍀🍀


あれは、新型コロナウイルス感染症が

一年以上、猛威を振るい、


第何波であったやら

記憶が定かではございませんが、


感染者数が鰻上り、死者数も増え、


１年ぶり二度目の緊急事態宣言が出されて

職場の大型商業施設も営業自粛、


自宅待機生活に突入する直前の

時期でございました。


２年前………


と、改めて思いますれば、

やはり何か奇妙な思いにとらわれる

ところがございます……


近頃はマスク着用😷を

継続するかしないかという議論も

ちらほら見かけおりますが、


私は個人的な健康対策の事情より

新型コロナ感染症流行の数年前から

年中マスクを常用致しておりましたので、


この先も、外して生活するということは

全く、考えられませんもぐもぐウン


どうか、

まだマスクなんかしちゃってんの？ニヤニヤ

などと逆バッシングされますような

ことは避けていただきたい🙏と、

思いおりますショボーン




………それはともかく、



２周年✌️✨✨



今後もぼちぼち、

続けていければなと思いおります🙇





ストックの空↓

もう桜はすっかり咲き終わりましたの駅前パーキングビルと足元の芝桜↓


巷はハナミズキが盛り✨✨でございますが、

なかなか撮影チャンスに巡り会えません😔











…………………………………………




……と、


ぼちぼち続けたいなどと書きながら、

それから十日近く放置状態でございます

┐⁠(⁠‘⁠～⁠`⁠;⁠)⁠┌💦💦💦💦💦




哺乳類ヒト科の個体でありながら

変温変圧動物の特性を持つ我が身が

このところの不安定な気候や

低気圧などに反応致しまして、

些か変調に苦しんでおりましたことや、



昨夏に売却しました母の自宅の件で

確定申告が必要ということを存知ませず、

一般的な申告期限内に書類が揃わず

未だに税務署に問い合わせなど致しおる

ことなどございまして、




………お恥ずかしい限りでございます………

えーんえーんえーん





昨日(4/19)は、朝からほぼ日中を通して

遠雷が断続的に鳴り響きおりまして、


それでようやく季節の変化が一段落

つきましたようでございます☀


梅雨の如きぐずついた雨模様☔の日々が

本日(4/20)は一転、

初夏の陽気☀☀となりまして、


私もようやく、人並みに動ける体と

なりましたグラサン



今度こそ、ぼちぼち、

頑張る所存でございます✊





ジャガイモの苗の成長ぶりが頼もし過ぎる✨✨✨

施設にいる母に面会に行きました折、筆談で「イモが取れたら肉じゃがにする」と書いたら大笑いしてくれましたので、収穫できましたら肉じゃが祭を致そうかと思いおります🥳

捕らぬ狸の皮算用。


いわゆる絵文字に狐🦊はあっても
狸はないのでございますね。
影絵の狐の形🤘は
変換で出てくるんでございますよ。
🤔
これはやはり、
欧米に狸の存在がリアルに知られていない
ということと関係あるのでございましょうか？
🙄
狐🦊の隣に出てくる🦝は、
どう見てもアライグマでございます😆


アニメやゲームを通した欧米の日本通の一部では
狸はファンタジー世界の架空のキャラだと
思われているそうでございます😆


そうかと申せば、我が従妹の一人は幼少期、
コウモリ🦇を架空の生き物だと思っておりまして、

南河内の我が家を訪れました折、
近くの御陵(古墳)の森から
夕暮れに飛んで参りますコウモリ🦇の姿に
ビックリしておりました🤭

こちらは申すまでもなく欧州発祥なる
ドラキュラものなどのホラーファンタジーの
影響だったようでございます🧛

ちなみに、古来、日本におきましては、
コウモリ🦇は稲などにつく害虫を駆除してくれる
益獣の扱いでございまして、

見た目も欧州のイカツイ印象とは異なり
顔が人間の赤子に似ていることから
幼くして亡くなった子供の生まれ変わりとされ、
藁葺き屋根の下、天井裏などに住み着きますと、
家の守り神✨として
大切にされていたのでございます🙏



閑話休題



ああ、ダラダラとどうでもいい無駄話を書き散らす楽しさよ💕嬉しさよ💕



ハイ、私、コウモリ🦇大好き💖でございます🙏









春間近、一月半ほど前の冬枯れの草原と、空↑




……と、そう書いて、
またまた日が経ちます。


ぐずぐず、致しおります。


黄金週間、間近でございます。


ぼちぼち、やりませう。








………………4/24で、
プーチンロシア侵攻開始より
一年２ヶ月となりました。


ロシア軍は東部バフムトを落とすことに
ひたすら固執し、
ウクライナは仮初めにも
プーチンロシアに戦果を与えるまいと、
ひたすら防衛続行しております。


一方で、
西側からの戦費調達、
支援供与武器や戦車の使い方の訓練
などが進められ、

大規模反転攻勢の準備が
着々と進められおるとの報道。


他方、ロシアは
経済制裁をかわして国内の情勢を
可能な限り平常に保ちつつ、

アラブ、アフリカ、中南米など
比較的後進的で独裁体制に親和的な
国や地域を中心に
欧米的価値観への抵抗を掲げて
対抗軸を強化しようとの試みも
ございますが、

比較的裕福かつ優秀な人材は
国外へ大量流出、

一年間で失った軍兵らを補充する問題、

結局のところ、
開戦前に信じられていたほどの
圧倒的軍事力、
大国としての強大な国力につきまして、
幻滅に至りましたことは否めません。



ウクライナ戦争が
泥沼にはまっていることは
もはや疑うべくもございませんが、

無数の深い傷を負いつつも、
ウクライナには目指すべき勝利の形が
はっきりしております。

しかし、
プーチンロシアにとりましては、
この先に向かうべき方向を見定める術は
ないと申しても過言ではないほどで
ございます。



頑迷に政府の流す情報のみを盲信する

ロシア国民もおるようではございますが


数字だけを隠しても

戦死者が増え続けていることは

否定できませんし、


今後、国内外における状況が

好転する見通しも薄く、


国内世論のあり方を

いつまで、どのようにして

保ち続けていきますものか、


これも予測不能と申すべきところが

実情でございましょう。


https://www.cnn.co.jp/world/35203023.html 


…………痛ましいのは、


ロシア国内へ連れ去られ、

偽りの美談に仕立てられて、

洗脳教育を強いられる人々、

特に十代以下の子供たちの心に

残されるであろう傷跡のことで

ございます………………


https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/482121.html 


この侵攻劇は二年目では終わらない、

とする予測もございます。


……元より、

人々の心身の復興には

長く辛く苦しい年月が必要と

されることでございましょうが、


それもこれも、全ては

侵攻するプーチンロシア軍を撃退し、


ウクライナの全領土と奪還、

完全なる自主独立を確立した上での

新たな闘いとなりましょう。


https://www.yomiuri.co.jp/world/20230424-OYT1T50069/ 




SLAVA!!!!!
UKRAINI!!!!!
💙💙💙💙💙
💛💛💛💛💛