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シーズー犬
かんちゃん(かんぢろう)
17歳
8月10日、虹の橋へ。
かんちゃんが旅立ってから、もう1ヶ月が過ぎました。
心に大きな穴があいてしまったようで、本当に苦しかった。
かんちゃんを思い出す度、泣いてばかり。
そんな毎日から、少しづつ、ゆっくりと落ち着いてきています。
17年前、ボサボサの毛並みで鼻をブーブー言わせながら、かわいいしっぽをぷりぷりと振り、よちよちと歩いて来る小さな小さな天使♥シーズー犬のかんちゃんに出逢ってから、
私は毎日幸せでした。
楽しい時も
嬉しい時も
悲しい時も
辛い時も
ハッピーな時も
いつもいつも傍にいて、いつもいつも一緒でした。
楽しい時は一緒に楽しんで、
嬉しい時は一緒に喜んでくれて
悲しい時は、心配し慰めてくれて
辛い時は、辛い気持ちを半分にしてくれた。
ハッピーな時は、一緒に分かち合って。
かんちゃんが居て、当たり前の毎日だった。
かんちゃんが居なくなってから、自分が自分じゃないような気がして変な感じでした。
いつか来ると分かっていたこの状況を、頭では分かっていても、心では分からずに居たんだと思います。
ここ最近になりやっと理解し、受け止められるようになってきています。
火葬場で、虹の橋のことが書かれていました。
動物を愛する人は耳にしたことがあると思いますが、私は真剣に読んだのはこの時が初めてでした。
天国のほんの少し手前にある動物たちが死ぬと行く場所。
草地や丘があり、 かわいい動物達がたくさんいて、走り回って遊ぶ。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、みんな暖かく幸せの場所。
そして、その少し手前の雨降り地区のことも書かれていました。
私は涙が止まらなく、苦しくなる度にこれを読むと落ち着くことができました。
いつもシトシト冷たい雨が降り、動物達は寒さに震え、悲しみに打ちひしがれている。
そう、ここに降る雨は、残してきてしまった誰かさんの流した涙なのです。
大抵の子は半年もしないうちに、暖かい日差しの中に駈け出して
仲間と戯れ、遊び、楽しく暮らすことができます。
でも、1年経っても2年経っても、ずっと雨降り地区から出て行かない子たちもいるのです。
地上に残して来てしまった、特別な誰かさんがずっと悲しんでいるので、
とてもじゃないけれど、みんなと楽しく遊ぶ気になれないのです。
地上に残して来た誰かさんと同じ辛い思いをして、同じ悲しみに凍えているのです。
これを読む度、虹の橋に行かせてあげなきゃっ!!と強く思い
かんちゃんのことを考えて、とっても辛いけど、涙を拭いて笑顔でいなきゃっと何度も思い今に至ります。
今頃、目が見えて、耳が聞こえて、足もピンピンして、腰も丈夫になり、美味しい物をたくさん食べて、美味しいお水を飲んで、走り回ってるかな...
たくさん遊んで、疲れたら仰向けでゴロゴロしてるかな...
かわいい動物たちと仲良くしてるのかな...
鼻のブーブーはあのままがいいな...
あの鼻の音は、かんちゃん独特だったからね..
会いたいな。
なでなでしたいな。
また一緒に寝たいな。
もうできないんだね。
そう思うと、やっぱり悲しいけれど、
かんちゃんが幸せに過ごしているんだと思うと、嬉しいし、ホッとする。
だから、笑顔でいなきゃね。
8月10日、ハートの日を選んで旅立ったかんちゃん、
ハートの日、覚えやすくてかわいいね。
最後の最後までかわいい子。
かんちゃん、ありがとうね♥
もうすぐで49日.......。
49日の前に、かんちゃんが生まれ育った北海道の札幌に帰り
かんちゃんとの思い出の場所に行き、
思い残すことなく見送ることができるようにしたいと思います。
先週から動物病院で入院しているかんちゃん(愛犬)
酸素器の中で、スヤスヤと眠っています。
一昨日より昨日、昨日より今日と、少しづつ顔色も良くなって、
体も動かすようになりました。
血液の値は依然として良くないので、それはとても心配ですが、
点滴で入れてくれている抗生物質が、何らかの菌に効いているようで、
今日は家にいる時と、さほど変わりがないように思えるほどでした。
強い子だね。
本当に、強い子なんです。
心臓病になってから、余命宣告されたことがあるんですが、
あれから5年★
獣医さんもびっくりするほど長生きしてくれています。
2階から1階に転落した時も、内出血したにも関わらずお薬で治ってケロっとしてるし
誤ってコンクリートに頭をぶつけた時も、一瞬意識がなくなって泡を吹いていたのに、私が思いっきり息を吹きかけたら意識が戻って何事もなかったように動きだしたり...(;O;)
ほんと、強いと言うかなんと言うか...
周りはみんな、17歳だしきっと無理だと言います。
私もどこかでそんなふうに思ってしまう時があります。
だけど、頑張って菌と戦っているかんちゃんを思うと、泣いてなんていられないし生きようとしてくれているかんちゃんを、まだ大丈夫っと信じて支えていかなかきゃと思いました。
今は点滴で栄養を入れてもらってますが、自力でご飯が食べられるようになったら退院です。
退院して、また一緒に寝れるようになるのを信じて頑張らなきゃ♥






