派遣先の女の人が

今度六本木で対面で占いに行くという。

それも2ヶ月先だというから、

相当の人気占い師である。


占いに行くという女性は

お子さんも大学生になるという

40代後半ぐらいの方で、

仕事の悩みがあって、

人に紹介してもらって予約したといっていた。



正直そんなに仕事に悩んでいるとは思えないし、

第一占いをするようにはまったく見えない。

チャキチャキな明るい女性なのだが、

まぁいろいろとしがらみのあるような部署なので

そういうこともあるのかなぁと考えてみたり。



とにかく当時

私自身、仕事にかなり行き詰っていたので

(というか、いつも行き詰ってるけどね)

お願いして連絡先を教えていただいた。

その方は占い師だけれども

霊感で有名な山口由莉さんという方である。



対面予約はいっぱいで

しばらくは取れそうになかったが、

詳しく調べて見ると

対面だけでなく電話鑑定もやっているという!

早速電話をしたら

1ヵ月後の予約がとれるというので

すぐ予約をお願いした。


というわけで、

当日、決められた時間に電話をかける。



あらかじめ私の生年月日等の

基本的な情報を伝えてあるので

総合的に占った結果を

電話でお伝えしてくれたようだった。



私の聞きたいことは

やっぱり「仕事」についてである。

友人のMちゃんに先日

「なっつみるくちゃんはいつも

仕事の心配ばっかりしているね」と

言われたが、

自分ではぜんぜん自覚はなかったのだ!

なんて貧乏性な私(T_T)



この当時、悩んでいたのは

ずっと経理の仕事を探していたるに

ぜんぜん見つからず、正直

凹みまくっていた。



面接云々どころか、求人さえ見つからない始末。

もしかして私は経理をしないほうが

いい運命なのか?(ややこしい運命ね)



最初の頃は

かなり熱い気持ちで探していたのに

あまりに見つからないのでほとほと

疲れ果ててしまっていた。



以下は彼女の占い結果。



*******


「仕事は自営業ならば、雑貨屋さんかアパレル関係

カフェなんかもよくて、カフェをすれば

10年もしないうちに自営業になる。

大きい会社に入るなら

IT関係、通信関係、携帯電話などの

子会社なんかがいいと。そうすれば

定年まで働く」と。


「あなたは自由が好きだから

かたい銀行などには向かない」



「仕事は7月~8月には見つかりそう。

9月はがんばりすぎで風邪を引くかも。

10月にはあたらしく友人ができる。

とにかくあせらないこと。

5~6月は運気がいまいちだから

体が疲れて眠れない。」

と。



「ラッキーカラーは薄緑、赤、黄色、

面接にはそのハンカチを持っていくように。

方角は真西か東、北と南は絶対だめ。」



「前世は結婚していない芸術家の男性。

結婚したり子どもを持ったりできなかったから

今回それを目標に生まれてきた」



「ストレスや不安を取るために、もり塩を

するように。伯方の塩がいい。あなたは西の塩がいい」



最後に念押しするように

「西がいい」と

言われる。



*****


「伯方の塩」といわれたとき

神田川先生が頭をよぎって

しかも「は、か、た、の、しお!」という

CMソングが流れてきて

目が泳いでしまった。

本当に電話鑑定でよかった(汗)



実際は

占いどおり、7月に仕事が決まり

8月から仕事をはじめたが、

9月に風邪をひいたかどうかは覚えてないが、

私は弱いので、毎月風邪を引いていたので

たぶん、引いたと思う。



実はこの8月からはじめた仕事については

仕事をはじめる前から何度も問題があって、

トラブルが最後まで解決せず

ごり押しではじめたものの

結局10月に仕事をやめることになったし。(早っ)

で、転職して10月末には新しい会社に入ることに

なるのだが、ここで占いどおり友人はできた。

いや、8月の仕事場でも友人はできたが...。

でもまぁ、できたことは事実。



ちなみに前の会社も今の会社も

カフェでも雑貨やでも、通信関係でもない。

正直カフェとかアパレルとか言われても

ぜんぜんピンとこなかったけれども

もしかして、その仕事に就けば

目覚める何かがあるのかもしれない。



しかしなかなか

興味がないところに入るのは難しいというか、

いくら向いているといわれても

手がなかなか出せずなのが

現実である。



きっと私がカフェいいなぁって思ってたときに

そういわれたら、

背中を押されたみたいに

「カフェ?やっぱ運命じゃん!」

みたいな感動があったかもしれない。

そう考えると人間とは勝手なものなのである。

ただ聞きたい答えだけを待っているのかもしれない。



あと、「西」を強調されたけど

この後違う人にも「西にいったほうがいい」と

言われたし、これに関しては

何か仕事なのか何なのかわからないが

とにかく意味があったのかもしれない。

でもいまだに何だったのかは

はっきりとはしていない。



私は「西」だといわれたんで

仕事は西でやるべしと思い

google mapでひたすら西に向かって

進んでいったら

韓国に行ってしまいました。



え?やっぱり韓国?



「運命だわ!」(笑)