私は今船にユーラユラ

公認のボロボロ私掠船に乗りながら

みんなとどこに行くか知らぬまま船でユーラユーラ

若い船員の欲に塗れた独り言が聞こえる~

「とりあえずは村がいい攻め込みやすいし教会にはよく高値のモノがあるからな」

「まあ、どこに着くかもしれんがな、あっちに着いて、俺が女を犯したら性病かかったりしないだろうか、出来るだけ子供を狙おう」

ここは南の果て近く暖かい天気だ、もう数十日もユラユラ

だが北から下ってきてから一向に島がない。「金がない奴らばかりなのに全く。」

今日は私は甲板から乗り出て海を見渡しながらため息を吐く。

僕はまだ16歳みんな年上、この船に乗った訳は家出を繰り返し

生活費を稼ぐ為に教会で盗みをしてお縄になり、親と引き離され。

ボロボロの私掠船で消耗品の傭兵として何故か送られた。だが人を殺したことなんてなく、甘やかされて、育った未だ母の温もりを忘れられてない。「会いたいな~」

と思うともう夜綺麗な月が海上に大迫力で浮かぶ、なのに船員は床に着く。私は一人見ていた。色々思索できた静かな時間。。。そのうち寝ていて朝が来た。

みんな起きて点呼、昼頃椰子の木がズラーと並んだ小さな島を見た、皆喜び早速探索の為装備して早速上陸しテントを張った、。。。。。。。

船長「今日はここで編成してからのちにジャングルを探検し、

村見つけ次第報告せよ見つけ、それの情報を持ってきたものに対しては褒美をやる」

私を含め五人の班は岸辺沿いを歩いていく、サッサッザッ、サッサッザッ。

背のとても高い椰子の木が壁になるジャングルを右にして数時間歩き続けた。

煙が見える、魚を焼く匂いがする、すぐさま草に潜り偵察、どうやら裸の服装をしていて体には鮮やかな紋様。集落であって家が60藁の家。かなり大きかった、そうしているとこっちを野蛮人が見てきて草に潜った我々を見つけ、「#####」と訳の分からない言語で笑顔で話しかけてくる、ひとりの肌の黒い女性が、うーん分からないだがとてもフーンドリーな様だ。その建物は浜辺に対して横に広がっていた、

彼女は私の腕を掴みとりわけ大きな建物に連れてきた。長老と思わしき人が笑顔で何かを言ってポケ~とした自分に蒸した魚料理を飢えていた自分たちに振舞ってくれた。そのあと踊る祭りや酒を貰ったりして楽しかった。

「いやー良い、この村で暮らすのも悪くないな」「こんな優しい人たちのものを奪うなんてできない」

だがそのひとり真面目な奴がひとり帰ると言い出した、村の人は悲しそうだったが、

何かを持してあげて返した。

次の日武器を装備した船員たちが浜辺を辿ってやってきた、

私たちは焦りを感じ、その村の人に行ってくると伝えて挨拶して帰った。

その翌日村とわ森一つ抜けた所で夜な夜なテントを張って作戦会議をした。

私わその村での家族構成やらどう家が配置されているかを

まだ16の私に質問され答えた

何とも知れぬ作戦会議でどう利用されたか知らない。

翌日皆わ剣やら銃やら斧やら持って準備をしていた

私は、持たされたのわ尖った剣だった。

どうやらまた班に分かれて村を挟み撃ちするらしい。

僕わ村人に対して多少の恩もあったがお金に目が眩んで恩などそんなもの眼中に無し

命令は「とにかく破壊して貴重品と食物を奪い、奴隷を確保せよ!!!」

海岸側から派遣された僕わ村に向かって突撃し島民の笑顔の前で家を壊した。

はじめに壊した家では僕と同じほどの少年と母が居た、僕わ武器を手前に差して

脅した。。仲間たちが略奪しているどうやら長老の家を壊して中に入ったようだ。

老人の体も高く売れる特に心臓は長く生きたということは長寿の証、眼球もまた同じ

とにかく老人は目を抉り心臓を抉った。

さて僕は暇だったからその親子で遊ぶことにした。

剣で怯える裸の二人の少年の頭を剣で殴って皮わペロ~となった

母わ庇う、私は仲間を呼んで基地に移動させて

母と息子をセックスさせた、母の目には涙が浮かぶ。

屈辱による涙わ私の優越感を満たした。

私はその光景を数時間見て飽きて息子側の背を

剣で背の皮膚を一気に真っ二つにした、首を二人とも跳ねて捨てた。

すっかり私わ略奪よりも人捌きに夢中。

幼女の穢れない身の血は若返りするそうで高値で売れる。

大動脈にナイフで傷をつけて皮袋に入れる。。

そのあと死体は全て薬として売る。

子宮は安産薬として売れる、。他の臓器も...とにかく処女ほど嬉しいモノはない。

女は全員妊娠しないように子宮を取って性奴隷にして売る。

幼女は珍しいモノで危険でも無いから船で輪姦して可愛がる。

少年と非力な男は人に対しての生贄として売る。

特に目ぼしいものは無かったが人間狩りが出来て今回の略奪は成功と言える。