9 「三日間の幸福」 三秋 縋 | なみりんのひとりごと…

なみりんのひとりごと…

いつも、ありがとう(*^▽^*)

読みました本

 

これ、面白かったです。

 

自分の寿命を買い取ってくれるところがあり(?)売り払った残りの余生をどう生きるかなんて…

 

二十歳の主人公が30年分の寿命を売って、あと三か月と三日をどう生きていくか

 

三か月は監視員がついていて、最後の三日だけ一人で過ごす。

 

さて、何をしようかな。