すっかり外は晩秋の景色もみじ

大好きな季節の頃

 

 

 

 

真冬も真夏も

梅雨の頃も好きだから

大体どの季節も

オッケーだけれど

この季節は

良いですねーーニコニコ

 

先週の金曜日に

山田洋次監督70作目になる「東京タクシー」を

封切りと同時に

観てきました

 

『フランス映画「パリタクシー」が

元になっています』

 

最初その世界になかなか入れなくて

ちょっと違和感を感じる自分に面食らいましたが

だんだん

自然に入っていって

最後は

さすがーーー

倍賞千恵子さんの自然体を思わせる演技力と

相変わらずのキムタクの演技に

引き込まれていきました

 

こんな1日があるから...

大変な人生を送ってきても

 

あんな1日があったら

生きていてよかったーーって

思える時があったら

と!!

 

柴又から葉山までを

思い出の場所を巡りながら

タクシードライバーと

85歳になる女性との

一日のタクシーでの会話を中心に

 

過去の出来事を織り交ぜつつ

 

晩秋の東京から横浜を通り過ぎて

目的地の葉山までの時間の

映画です

 

壮絶な過去を持つ女性ですが

自分の意思を貫き

 

その結果大変な人生を送る事になるけれど

1日1日を必死に生き

孤独な晩年の自分を

受け入れる

爽快です

 

不思議とそこには

人生の暗い影が見えないのが

魅力です

 

思い出の地を巡る中で

自然に芽生えた

心温まる

タクシードライバーとの

幸せな時間は

 

女性が今まで

一生懸命に生きてきた事への

思いがけない

贈り物の時間になったーー

 

そんな風に思いました

 

 

あんな時間があったから

あんな1日があったからーー

 

晩年の寂しい?人生にも

彩られた時間があった

たった数時間でも!!

心を充してくれた

 

共感できるのを

感じます

 

 

そして

昨日

なんとまた2回目を

観てきました(笑)

 

今度は

なるほどーーこの表情は

このセリフは

この場面は

 

あの場面を生かすために

伏線だったのか....

なるほどなるほどと

 

細かく観られたのが

楽しかった

新しい発見が

面白いです♪

 

しつこい私(苦笑)

三度目を見るかもしれません♪

 

 

車窓から見える晩秋もみじの東京が美しいです

また

年齢を重ねた倍賞千恵子さんの

自然体の美しさと

幾つになっても

おしゃれ心を忘れないこと

(髪型や持ち物や衣服が素敵でした)

 

キムタクも

懸命に生きる庶民の生活が

案外様になっていました(笑)

 

人って

それほど変わらない!!

とも思える作品

 

よかったーーです♪

 

車