昨日は桑田佳祐さんのライブ。

私が桑田さんに会うのは二年半ぶり。
日本武道館でのライブ以来。

この間に、桑田さんは食道ガンであることを公表され、手術…闘病…。

復帰された後初めてのツアーで、もうそれだけでファンとしては涙が止まらない。

アリーナ後方の席からは小さいけどちゃんと桑田さんが見えました。

ステージ上の桑田さんを見たら、もううるうる…。
一曲目の歌声を聞いて、この日一度目の号泣。

しばらく持ち直すけど、MCで何度もありがとうと頭を下げる桑田さんに、またも号泣。

そして
ネタバレになるので、曲名は書かないようにしてるけど…
この曲だけは書いておきたい。

ライブ当日朝に亡くなった中村勘三郎さんへ…と桑田さんが歌った曲。
『愛しい人へ捧ぐ歌』

同い年で、時期を同じくして、同じ病である食道癌を患ったお二人は
お会いしたことはないけれど、手紙で励まし合い、交流をしてらしたそうです。
奥様同士もメールのやり取りをしていたとの話もあり。

新歌舞伎座のこけら落としを待たず旅だたれた勘三郎さん。
まさにその日にファンの前で歌う桑田さん。

歌えることへの感謝だけではなく、いろいろな思いがあってのライブだったはず。

その気持ちがファンに伝わり、また涙が。


ラスト近くで、桑田さんが曲の後で深々とお辞儀をして…

ずっと…

ずうっと…

かなり長い時間…


頭を下げたままでした。

込み上げるものがあったのでしょうか…。


その後の、歌い出し。
絞り出すような かすれた声に…

もう…私!
本日最大にして最高の号泣でした。



ちなみに、隣にいた一緒に行った先輩も号泣。

そして反対の隣にいたカップルさんの男性、号泣。
かなりコアなファンのようで、ライブ前のCM映像を熱く彼女さんに語り、ライブは私と同じく、のっけから涙。

同じ思いの人に挟まれて、思う存分泣けました!


泣くって、ネガティブな事ばかりじゃなくて必要なんだと思うの。

身体を動かして汗を流すように。

涙は心の汗だと思います。



さて、今からライブ2日目!
いってきます[みんな:01]