好きなタイプって




聞かれたときにちゃんと答えられないんだけど




○○な人っ!!ってはっきり答えられる人もいるわけです。。






自分は目の前に存在してる人があるかないかでしか考えてなくて




こういうのがいいとか




そういった答えを持ってないわけなんです






でも




明確に公言するからこそ




そんな人を紹介してくれる可能性もあるわけ。




逆に公言した人以外は紹介される可能性は低いと。。






これといったはっきりした好みを持たない人には




誰でもって言ってたからってことで誰でも紹介してもらえるっていう可能性と




よくわかんない奴だから誰も紹介してもらえないっていう可能性を




両方持ってるわけで。。。






でも結局




自分の好みはこんなです!って言っても




結局選ぶのは向こう






自分の理想を持つことで




細分化された自分の望むものが手に入る可能性はあるけど




結局うまくいくには向こうも気に入ってくれないとなわけで。。。






好みがふわっとした人でも




自分にとって100点のものは得られないかもだけど




結局うまくいくには向こうも気に入ってくれないとなわけで。。。






まとまらなくなちゃったけど




何を仕事として売りにするか(自分の理想)




ってことと似てるのかなぁって思っただけってことです。。。






仕事として考えるとなんかややこしく考えちゃうけど




これくらいのレベルに置き換えて考えてみるのもありかなぁなんて




今日思いました。。。