訪問ありがとうございます。

とにかく明るい性教育 パンツの教室協会

代表理事 のじま なみです!

 

 

 

男の子の性教育vs女の子の性教育

どちらのママたちが

性に関して悩むかというと。。。

 

 

圧倒的に男児の母。

だったりします。

 

 

パンツの教室協会を立ち上げ

幼稚園、保育園、小中学校、

行政などなどで講演し、

 

 

年間6000人近くのママとお会いしますが

 

やはり、異性というのが

一番大きな壁になっており、

 

 

自分の身体についていない

おち〇ちんの悩みだったり、

 

 

 

経験したことのない男子の成長は、

それだけで

ママには不思議なことだらけ。

想像することも難しかったりするものです。

 

 

 

朝立ちや自慰など、男の子の性の芽生えに
親はどう向き合うべきか

 

成長とともに突然やってくる、

子どもの性の兆候に対して

一体どのくらいの人が対応できるでしょうか?

 

 

 

運動や勉強の悩みなら

ママ友や夫に相談できるのに、

気軽に相談できないのが

【性】のこと。

 

 

 

いつかきっとやってくる

子供からの性の質問。

そして、大人になるための

心と体の成長。

 

 

来たるその日に向けて、

逆にもうすでにやってきたママは

次の決戦の日に向けて、

 

 

パンツの教室では

性教育に関心が高いママたち同士で、

色んな情報をシェアしています。

 

 

 

 

このくらいの可愛らしい男の子も

20年したら立派な青年。

 

 

小さな男の子も

朝立ちやおち〇ちんを触ったりするものです。

 

 

ほっとけばいい。

そんな意見もありますが、

 

 

自分の身体に疑問を持った時、

インナーネット先生が

質問する第一選択になてしまうと、

そこにはアダルトな情報が山のようにつらなっている。

 

 

情報氾濫社会の今、

幼児でもインターネットを介して

身近に、いとも簡単に『性』にまつわることが

手に入ってしまうため、

子育て世代のママたちにとっては脅威以外の何者でもありません。

 

 

今、性を伝えていくことが

子供たちにとっても、親にとっても

【危険から身を守る】上で必要なスキルになってきているのです。

 

 

 

男子の性の目覚めはいつからなのか

 

赤ちゃんんてどこから生まれるの?

ママにはオチ〇チンはどうしてなの?

僕オチ〇チンたつのはなんで?

 

 

実は、

70%の子供が5歳まで

命のスタートや、心や身体について

尋ねてくるといわれています。

 

 

そう、すでに、

幼児から性への興味は沸いているのです。

 

 

ちなみに、

この質問年齢に男女差はありません。

 

 

だからこそ、

幼いころから性に関心があることは

いたって普通のこと!

 

 

命のスタートや、

体を知るということは

自分自身を知るというのと同じことですから(^^♪

 

 

 

誰もが、全員

幼いころに通ってきた道なんです。

 

 

 

ですが、

幼児と思春期の性に関する興味は

種類が違います。

 

 

■幼児の性への関心は

・異性の胸やお尻、性器などが気になる(見たり触ったりしてしまう)
→幼稚園の先生の胸をさわってしまう
→お風呂でパパのオチ〇チンを娘が触りたがる
→女の子にスカートめくりをする

・性器を見せびらかす
→勃起しているものを見せてくる
→基本男児は家では全裸
・生命の誕生に興味がある
→赤ちゃんはどこから生まれるの?と聞いてくる
→動物の誕生や赤ちゃんが好き
・下ネタワードを言いたがる
→うんこ、ち〇ちん、おっぱいというだけで大爆笑
人が多いほど言いたがる

 

命や、男女の体の違いに関する質問が

多いのが幼児の特徴。

 

 

 

逆に

■4~5年生の思春期に片足を突っ込んだ年齢の関心は?

 

 

・テレビやマンガや動画で小学生で付き合うのは当たり前と思ている子が多い
→ラブシーンやアダルトシーンを見ている
→ゲームやスマホでキス、セックスなど検索している

・より具体的に子供はどやってつくるのか聞いてくる
→4年生で行われる性教育が物足りず、親に聞いたり、ネットで調べる

→お友達の兄弟から情報を仕入れてくる
・第二次性徴がはじまり、異性や自分の身体に興味がわく
→陰毛はいつはえるのか気になる
→同級生の初経や精通事情が気になる

 

 

より、思春期の方が

性に関してエロ的視点がはいってくるのです。

 

 

さて、本当に思春期になってからの

性教育で間に合うのでしょうか?

 

 

大人の早いはいつだってもう遅い!

 

今の世の中

2歳でもタブレットやゲームから

Hなサイトに簡単にアクセスしてしまう世の中です。

 

 

私のところには

未就学のお子さんがHな動画を見ていた!!!!

と、相談しに来てくださる方も

かーーーなーーーり沢山いらっしゃいます。

 

 

 

ひな鳥と同じく

初めて見たものを当たり前の概念にしてしまう子供たち。

 

 

「まだまだ赤ちゃんだから」と、うかうかしてはいられません。
 

 

時代は30年前とは

違うステージに来ています。

 

 

逃げないで、

怒らないで、

誤魔化さないで

 

 

子供たちに伝えていきましょう。

 

 

 

言葉には

思いを伝える力があります。

 

 

 

へたくそだっていいんです!

 

 

 

 

 

ママが大好きな

子供たちにとって、

 

 

自分の事を思う

親からの言葉は

 

 

宝物のように

しっかり子供たちの胸のおくに

届いていきますからね(^^♪

 

 

 

 

*==================*

全国で明るい性教育がうけれます!

パンツの教室協会

インストラクタ―主催の講座一覧は

協会ホームページに載っております。

http://pantsu-kyoshitsu.com/

*==================*

 

理事長のじまが開催するセミナー情報は

どこより早くメルマガで発信中です!

 

 

 

ベル大人気!

12000人以上が読んでいる教科書には載っていない、とにかく明るい性教育
 【パンツの教室】 365無料メルマガ 

http://pantsu-kyoshitsu.com/agent/?ab30724