世の中善い人ばかりじゃない | na-miノと

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コスプレ活動中の奮闘記。どこかに行ったり行かなかったり...

書くべき事がどうか分からないけど被害者が出ている事は事実なので、正直に書きます

相手はとあるカメラマンです

過去にイベントでお会いして名刺を頂きました

後日メールでお写真を頂いたのと同時に「持っている衣装を着てみませんか?」とリストが送られてきました

私はレイヤーとしては異質だしコスプレ始めて半年も経っていない頃だったので、そのカメラマンの行動に疑問を持たずにドリパで衣装を借りて着てしまいました

その後は普通に知り合いとして付き合っていましたが、ある日私の友達のレイヤーさんにそのカメラマンからいきなりメッセージが来たそうです

「私はなーみんさんの知り合いのカメラマンです。持っている衣装着てみませんか?」と

私の友達のレイヤーさんはそのカメラマンと面識は全くありませんでした

私はそのカメラマンに注意しましたが、全く理解をされませんでした

去年の冬コミであわせをした時のメンバーに同様の事をしたのです

それに対して「気持ち悪い」との被害者からの意見が出たので私は再度警告をしましたが、逆キレされてそれ以降そのカメラマンとは会ったり連絡一切してません

常識的に考えて男が女性物の服を所持しているという時点で、普通はおかしいと思います

だから「キモイ」と言われるのは当然な訳です。

しかしそのカメラマンは頭悪い事に今だ同様の手口で被害者を出し続けています

私とのメールのやりとりで、「もうカメコはやらない」と宣言したのにも関わらず活動しています

おまけに自分のした事は棚に上げて、自分が被害にあったと装って過去に「キモイ」と言われた事を根に持っています

人間性を疑いますよね、普通。

そのカメラマンは自分の都合悪い事は精神疾患のせいにしたりと自分で責任を負わず、都合のいい事だけ誇大に言いふらしています

そんな人と知り合いとして付き合ってた自分に嫌気が差します


レイヤーである以上自分の着るものは自分で用意するのが普通です

貸してくれるなんておいしい話はただではすまない、という事です


これ以上被害者を出さない為にも、こんな変なカメラマンが居る事を報告したく書かせていただきました