学校にいけてない子どもたちは
どのように学んだら良いのだろう‥
学校にいけてても授業についていけない子が多くなり、学校の勉強がわからなくなってしまう世の中の仕組みがあります
そしてそもそも授業を受けれないから学びが深まることがないことはなんとなく感じることで
しかし、わからないままにしてしまうことは、その子が学校に戻りたくなった時に、過去に授業を受けれないことから勉強がわからないままになってしまったとしたら
気持ちが学校へと向いた時点で知識の蓄えが整わないことで、また学校にいけなくなるというサイクルが生まれてしまいます
学校にいけなかったことで授業を聞けずに理解が深まらないことが勉強ができないことの根幹なのだろうか
そもそも学校の義務教育で用意された学び自体が難しすぎるのか
『わからないことの根幹』を
義務教育を考えて指導する人たちは
考えたことがあるのだろうかと
最近疑問に思っています
学校に行かない子
学校に行けない子
行かない選択をしていますが
決して全く行きたくないということは少ないと と思われます
勉強がわかる、分かり合えることであるなら
行かない選択だけでない、別の選択が生まれるがしれません
わからないの根幹がわが家は見えてきました
なので
そこ垣根を飛び越えて
ツルがあるならブッちぎって
末っ子らしい時が過ごせるように
道の整備をしていきたいと思いました
また方法はお伝えしていきますね