まみーCという名前をブログに追記しました
なぜかというと
アラフィフが終わろうとしていますので
ちかりんの名前をそろそろ終われたらと
ふと思いましたのです
10年間ちかりんとして生きてきました
子育ての応援・支援、イベント開催、料理教室などなど
ちかりんとして楽しく過ごしてまいりました
しかし、それは、自分らしく生きたのかと言われると、どちらかといえば、必要としてくださった方々に対して頑張ってきた自分がそこにいました
もちろん、それが好きで行ってきたことなので、必要としていただいたことは自分らしく生きることの理由の一つではありますが、そもそも自分らしく生きることに理由がいるのかというと、理由なんていらないんですよね
活動に意味を持たせたりすると、その活動の幅に対して正解を求めてしまう、正しいことをしなければならないと、活動の広がりを抑え込むことをしてしまったこともあります
人に必要とされてきたちかりんを解き放って
まみーCとして自由に生きられたらとふと考えたおばさんでした
三浦春馬くんのご冥福をお祈りいたします