ブロイユ(Belœil)でプチ散策 | ★゜・:,。Joie de vivre ゜・:,。☆

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モントリオール&ケベック市公認ツアーガイドのつぶやき

皆さんこんにちは、NAMIです。

今週末は暖かい日が続きましたね照れ

 

長~い冬が始まる前に、日光浴をしておこうと思い、今日はお昼ご飯の後イースタンタウンシップスの入口にあるブロイユ(Belœil)と言うところまでドライブがてら行って来ましたチュー

 

ここはリシュリュー川沿いにある小さな街です。

この街の事について書かれている最も古い文献は、1713 年 3 月 24 日にシャルル・ル・モワンヌが新たに獲得した領主の拡大のために取得した譲歩証書だそうです。

シャルル・ル・モワンヌと言うのは、1642年にモントリオール(ヴィル・マリー)の街をつくったポール・ショメディ・ドゥ・メゾーヌーヴ率いる53人の移民者のひとりで、先住民との通訳、街の警備、色々な街や村の領主をしていた方でもあります。

旧市街、ノートルダム大聖堂の前にある銅像の中のひとりです。

このブロイユ(Belœil)の街の領主でもあったようです。

 

ブロイユ(Belœil)の街では1868年に最初の水道橋が設立され、1878年に火薬庫が設置されました。

 

街の教会は 1784 年から 1787 年にかけて建設されました。 それまでベロイユの人々は、1772 年に完成した長老会の 2 階にある礼拝堂で礼拝をしていましたが、1817 年に落雷で火事になったこの建物についてはあまり知られていません。

現在ある教会は1896年に再建されたものです。

 

そのブロイユの街に有名なショコラティエがあるというので、寄ってみました。

 

【Chocolaterie la Cabosse d'Or】と言うチョコレートやさんです

 

 

 

 

 

 

外観は可愛いらしく軽井沢にあるペンションのような感じです。

 

ショコラティエ外観
 
 
お店の横はテラスにもなっていて軽食やデザートが食べられます。
 
 
テラスの横にある秋のデコレーション
 

 

中に入ると、ところ狭しとチョコレートが並んでいますラブラブ

 

 

チョコとは関係ないけど、可愛いアイテム
 
 
クラシックチョコ
 
 
どこを見てもチョコレートラブ
 
 
箱詰めのチョコレート クリスマスギフトにいかが?
 
 
チョコムースやクッキーなども充実
 
 
キラキラとカラフルな紙に包まれたチョコレート
 
 
チョコレート以外にも色々な商品が

 

写真はありませんが、お店の奥には可愛らしい人形やぬいぐるみもありましたおすましペガサス

 

どれもこれも美味しそうで、たくさんチョコレート🍫を買っちゃいました爆  笑

 

買ったチョコレートは、アステカ、レモン、エスプレッソとプラリネです。

食べるのが楽しみです

 

 
 
 
最後にブロイユ(Belœil)の紅葉を🍁をどうぞ・・・
 
 
 
 
 

ご訪問ありがとうございましたメープルリーフ

 

 

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