床になりたい | 成田の広告会社で働くR27

床になりたい

夢は叶えるもので、叶うものじゃない

 

 

 小さい頃人間は必ずと言っていいほど

 将来なにになりたいか?とか、何を成し遂げたいかなど夢について考える

 

 

そして夢に向かって生きていく大人になると

いつしか夢について考えることが少なくなっていく

 

 

 

夢を叶えるという目標のためだけに生きていけるなら

どうころぼうと、必ず素晴らしい人生が待っているはず。

 

 

 

夢が叶わずとも、自分の思いに正直に生きていきたい

心の中にいつもその思いを忘れずに持っていたい

 

道に迷った時に、どっちに行ったらいいか、導いてくれるはず

 自分の原点を忘れずに、そこに振り返ることも必要

 

小さい頃考えた夢は、今の自分の原点だと思う叶っていなくとも、

純粋な自分が考えた思いをいつまでも忘れずに大切にしたい