もう誕生日を祝うような年齢ではありません。
どんどん年をとっているとしか思えないのですが、今回の誕生日ではこんなことがありました。
今日の話です。
仕事に行くと、若い子たちが、「誕生日おめでとうございます。」と言ってくれました。
まさか覚えているとは思ってなかったので、そう言ってもらっただけで何だか嬉しくなりました。
昼食の時間にも大勢に祝ってもらい、何だか恥ずかしい気分になりました。
こんなおじさんの誕生日を祝ってくれるとはありがたいことです。
明日からも仕事頑張らないといけないなあと思いました。