なにげない平凡な日常。
きっとすごく意味がある日常。
自分の心に向き合うと
すぐに不安がやってきます。
なんとなく
という言葉が好きです。
明白なものは苦しい。
曖昧さに自由を求めたり
逃げ道をみつけたり。
なんとなく幸せ
が
私には一番の幸せなのかもしれません。
電線が空に描かれた線に見えたりします。
落書きのようにも。
空へと向かっているようにも。
私の好きな作家さんの言葉
優柔不断が欠点だった
あの人はいつもいいかげんに見えた
だからこそやさしくて
だからこそ愛されやすかった
許して受け入れさえすれば
こんなふうに人に必要とされるように
なるんだと私は感心した
あの人には目の前のことしかなくて
それでいいのって聞いたら
それでいいと笑った
それから 楽しいのって聞いたら
楽しくないかもしれないと言った
いつも楽しくないのと聞いたら
どうしてそんなこと聞くのって言った
どうしてかわからない
私は今も優柔不断な人に憧れる
