朽ちたかわいさ 寂しさは どこからやってくるのだろう 私は今 寂しくないのに寂しい 高い高い空 両手を広げたくなります。 それだけで 「何か」は変わるのだと。 「あの頃」という確かな記憶。 この足跡。 「これから」へ進む足。 この足そのもの。 傷があってアザもあって、おぼつかない その愛おしさ。 よいしょ、よいしょ。