尊ぶ 人の優しさに触れて はっとするときがあります。 気付いていないだけで 人の優しさに触れていることが もっとたくさん ちゃんとあるのだと思う。 いつも何か考えている自分。 でも日常を過ごすのに精一杯で 何かを一生懸命考えている自分にも 気付いてあげられてないのかもしれない。 傷つくのには敏感で 人の想いには鈍感な 人の優しさに触れて はっとして それはそれは じんわりと染み入る優しさで