この空の向こう側 この道の向こう側
なんとなくなんとなく、てくてくお散歩のように。
いい匂い。
春のいい匂い。
この匂いの中でおこったいろいろなこと。
思い出せないけど確かにあった。
こんなにも
今でもちくちくと痛む。
青春の痛み・・・なのかな。