ビオトープ3 防水どーしよの巻 | メダカのビオトープ ナミ奮闘日記

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花壇がビオトープになっていく計画を
まとめて行きます!

今回は、1番大事な防水に関して考えます

ビオトープ3のレイアウトはこんな感じです



滝の部分から、左上の第1池に流れ落ち
右側の小川を渓流のイメージで、流れて
メインのメダカ池に入り、そこから中央の
金魚池に流れ込みポンプで再度滝に循環させます

これに、防水シート、

池の防水シートは、庭師さんはプールライナーが良いとの事でしたが、値段が高く、以前と同じ
EVAタイガーシートを再度、購入しました
出費が、(+_+)花壇は提供してもらえましたが、
資金の提供は、、、全ておこずかいからです
石はもっぱら河原からだし、Σ(=°ω°=;ノ)ノ

本題に戻りましょう

このシートを池の形に押し込んで、重なる所も

折り込んで行く様に、押し込んで押し込んで



限界です

水の水圧で、しっかり張れるか、

いやいや、限界です( ・(ェ)・)

握力も、体力も、

なのに、この始末

まさに、ゴワゴワです!自然とは程遠い

まさに愕然です( ̄□ ̄;

メダカ池から中央の池にかけてなど、

水深が深く、奥まで押し込むと手前が余る余る

それをなんとか、折り込んだりしましたが、

限界です、ビオトープ3構想、ふん詰まりです

もうこうなったら、禁断のモルタルに手を出す?

出さない?うーん



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