夏休みに、すごおーく苦労した、小1息子の読書感想文や日記の宿題。


小学1年生の読書感想文

冬休みにも、日記の宿題があるという。
おそろしや~・・・

最近、週末にも日記の宿題が出ている。
「早く、日記の宿題やったら?」
 (直前に付き合わされるのは、もうこりごり)
「昨日、遊びに行ったこと書いたら?
 家に大工さんが来て、
 工事してることでもいいし」
「あとで!
 大丈夫! ママに手伝ってもらわなくても、
 ひとりでできるから!」

すごい余裕。

いざ夜になって、日記を書き始めると、
先生に書き方を教わったらしく、

1行目
いつ、だれが、どこで、何をしたかを書く

2行目
それを、さらに詳しく書く

3行目
思ったことを書く

「きのう、いえで、パパとぼくで、たこやきをつくりました。
ひとつだけ、たこぬきのたこやきがありました。
おいしかったです。」

と、たった3行だけど、すんなり日記が書き終わっていた。
前は、1行書くのに、何時間もかかったのに!

確かに、この3つは、文章やブログを書くときの、きほんのき。
先生に上手に教えてもらって、感謝。

冬休みの宿題、うまくできるといいなあ・・・