昨日の友達の家での
月１傾聴は
傾聴と言っても
友達だから
私もよく喋る
ここでも私は
私の小さな平和を語って
子供達の
目には見えないけれど
そこにある
倒れそうになったら
全身で受けとめる
そんな存在で
いたいね
なんて話しました
友達も
私はもうこんな歳だけど
それでも
あの子は一人っ子で
兄弟姉妹がいないから
倒れそうになったら
私が全身で
受け止めなくちゃって
思うわ。。と
お互い
7040と8050の
親子だけど
親はいくつになっても親
子はいくつになっても子
子供達よ
見よ
このアツい親心
母親って
素晴らしいなんて
自画自賛の自己満足で
話が弾んだのでした
そしたら
その夜ちょっと
不思議とまでは
言えないけど
嬉しい事がありました
離れて暮らしていて
普段は必要な時しか
交流のない
３人の子供から
ラインがきたのです
長男からは
お腹の中のツィンズが
順調に育っていると
言う報告とその写真
次男からは
次男のやっている
株の優待ポイントで
電子カタログの商品が
選べるのだけど
前回欲しかった
電子レンジが
カタログから消えていて
諦めていたら
電子レンジがまた
カタログに載ったから
２月に出る
優待ポイントを使えば
取り換えられるよ
と
電子レンジの
写真つきで
送ってきてくれた
ありがたい〜
娘からは
内窓の事やら
孫達の事やらで
やり取りの一部↑
同じ日に
３人からラインが
届くのは
ちょっと珍しい
この母の熱い
熱苦しすぎる思いが
風にのって
子供達に届いたのかな
そんなで
今朝起きたら
リビングの夫が座る
ソファーの横に
私が上の孫の描いた絵を
飾っているのだけど
その横に
下の孫の
とっても簡単な絵が
飾られていました
いつのまに〜
小さな小さな
ナノサイズより小さな
一歩かな