私は我儘だから
集団生活
(施設や同居)無理
人に気を使って
人に合わせて
生きるのは無理

だから
ギリギリまで
この家で1人に
なっても生きていく

幸い近所に
同い年で
同じ思いの友達が
いるから
助けあって生きて
いこう

と、今朝の
犬の散歩中に
つくづく思った

三連休
娘と孫達が
帰ってきていて
孫は可愛いけど
あの
1日中
落ち着きのない
家中が
ガチャガチャ
ドンドン

「アイス食べた〜い」

「だめ〜
ご飯食べてから」

「え〜なんで〜
ねぇ〜いいでしょ〜」

なんて言う
どうってことない
会話でも 

この歳になると
聞いてるだけで
もうしんどくて
はぁ〜
うっせえうっせえ
になる

私は
心の中で叫んでいる

こら〜お前ら
冷蔵庫
開けたり閉めたり
すんなっムキー

娘ももう
アイス位食べさせて
やれよ〜ハッハッ

とにかく
静かにしてくれネガティブ

まぁ
実際にはそんな事は
口に出さず
娘と孫達のやりとりを
優しい婆ちゃんもどき
困った顔をして
横で
笑ってるだけだけどチュー
 
 
数年前なら
孫にたいして
そこまで
しんどい気持ちには
ならなかったのに
歳をとると
人の気持ちも
こうなるんだと
自分の変化に
驚きつつ

私が今の娘の頃に
子供を連れて
帰省したときも

母は
文句ひとつ言わずに 
いつもニコニコ
接してくれたけど

内心は
こんな気持ちだったん
だろうなぁと
今ならわかる

娘も
孫娘が今の娘位の 
歳になって
子供を連れて
実家に
帰ってきた時に
今の私の気持ちが 
わかるんだろうなぁ〜

娘に女の子がいて
良かった

音符めぐる〜めぐるよ〜
時代は巡る〜音符

だわ笑い泣き



孔明の
なんとも言えない表情

嬉しいけど
ウザったい
お母さんこいつ等
どうにかしてよって
私に
訴えてるみたい

私と
同じ心境なのね〜笑い泣き