3月頃から
時々頭痛がして
買い換えたメガネの
せいかと思って
眼科で診てもらったら
度がきつすぎると
言われ
レンズの度を緩めに
変えた
頭痛は少しは
楽になったけど
相変わらず
続いていて
身体もだるい
そんな時に
こんなポスターをみて
以前テレビで
爆笑問題の
大田光夫妻が2人共
シーパップを
つけて寝ていると
話していた事を
思い出した
顎の小さい人が
なりやすいらしい
大田夫妻も顎小さいし
私も小さい
睡眠時無呼吸症候群の
検査を頼んだ
医療機器の人が
家まで来てくれて
とりつけ方を
説明してくれて
検査の機器を
身体にとりつけて
一晩寝て
着信払いで
機器を送り返した
数日後
病院から検査結果を
聞きにくるように
電話があった
結果は
軽症だったけど
仰向けのときは
重症と出た
私の
体位の割合が
右向き寝が59.8%
左向きが36.9%
うつ伏せが0.7%で
重症の仰向けは
たったの2.7%
とはいえ
仰向けで寝ている時は
無呼吸になっている
時間が長くて
重症なので
頭痛やだるいなどの
症状もあることだし
病院で一泊して
詳しい検査をしては
どうか?
ただ
この病院ではできない
ということで
先生が
大きな国立大学病院に
紹介状を書いて
先日行ってきた
大学病院は
待ち時間が長くて
1日仕事
軽症だから
このまま様子をみても
いいし
マウスピースをつける
方法もある
シーパップを
つける場合
私の数値では
保険対象にならないので
精密検査をする
必要がある
頭痛もあるなら
精密検査でちゃんと
調べて
それからどうするか
決めてもいいのでは
と言うので
睡眠中の
脳波を調べる検査を
するために一泊入院
することにした
夜7時に病院に行って
一晩寝て
翌朝9時には帰宅
結果は2週間後って
ことで
入院日とその2週間後の
予約を入れた
その後先生が
思い出したように
入院費用は
6万数千円に
なりますと
はっ?
こういう病院ですから
個室になるし
費用も高くなるんです
って
開業医の病院だと
1万数千円でできると
いうので
迷わず
そっちにしますと
答えた
そんなにかかるなら
先に言ってよね
結局
予約をキャンセルして
そちらの病院を
紹介してもらって
そちらで
やることにした
最初の病院で
高い紹介状代払って
国立大学病院でも
また
紹介状代を払って
なんなのよ
よく調べずに
能天気に先生の
言いなりに動いていた
私がバカなんだけど
なんだかなぁ〜
最初に
私の紹介状を書いた
特殊で小さな
国立大学病院の先生も
その前は
この大きな
国立大学病院に
長くいたんだから
たった一泊の
入院費用が
こんなにかかる事を
知らなかったのか
知っていたのか
なんか
もやもやする〜
次に行く病院は
今週中でも
予約はとれたけど
隣の市にあって
初めて行くので
ナビ無しでは不安
なので
夫が帰ってきてから
自分の車で
行く事にした
はぁ〜
昨晩
娘からラインで
保育園児の孫娘が
熱が出たので
今日来てくれないかと
ボランティアの日
だけど
変更はできるので
オッケーと返信した
あとで気付いた
私の車がない
以前も同じことが
あって
その時は夫の軽で
行ったけど
その頃より
軽もボロくなって
そのへん走るだけでも
ガタガタ揺れるし
私も軽で行く
元気と気力がでない
かといって
途中乗り換えのある
電車に乗って行く
元気も気力もない
よりによって
今日は午後から
小1孫の参観日と
懇談会の日らしく
結局
娘が会社を休んで
午前中看病して
午後からの
参観日と懇談に
出る時には
婿さんが仕事を休んで
看病することになった
車がないせいで
こんなことに
なってるのも知らずに
自分だけの世界の夫は
昨日の夜も
ピンポンピンポンと
13回もラインが
届いた
今日は
阿寒湖遊覧船に乗って
マリモをみて
アイヌコタンの村で
民俗芸能をみて
釧路湿原に行く
らしい
札幌から
スタートして
その都度報告して
くるけど
私は北海道は
5回旅行してるから
夫の周った所は
ほぼ全部
行っているよーだ
と
夫に言いたいけど
それ言ったらまた
あーだった
こーだったと
同調を求めてきて
うるさいので
黙って
いいねのスタンプを
押すだけなので
あーる