昨日は
10時~15時まで
傾聴講座

お昼休憩の1時間は
自宅が近いので
いったん
自宅に帰って
ささっとお昼を食べて
孔明の様子をみて
また
会場にとんぼ返り

こんな
急いでいる時に限って
途中白バイが
見張っていた

今は信号のない
横断歩道でも人が
渡ろうとしていたら
停まらなければ
いけない

これが結構難しい

明らかに横断中や
横断するために
車が停まるのを
待っている人だと
わかる時はいいけど

横断歩道の
手前にいる人で
横断するかしないのか
はっきり
わからないような時は
停まるかどうか迷う

他の車の影になって
人が立っているのを
見落とす事もある

そんなで
白バイがいると
緊張して運転も
ゆっくりになった

ま、午後の講座には
間に合ったけど~てへぺろ

今日の講座で
こんなことを話す
ロールプレイングを
やった

1週間後に
自分が乗る船が
漂流して
無人島にたどり着く
としたら

そのために
1週間の間に
どんな準備をする❓️

私の場合

孔明のトリミングと
私の美容院に行く

ドッグフードを
大量に買って

本を買う

無人島に行くなら
定番(笑)の歎異抄と

完読できずに
途中で挫折する
大江健三郎全集と

大江健三郎に
疲れた時の頭を癒す
芥川龍之介全集と

無人島での
サバイバル本かな口笛

それから

日記帳とペンを
沢山用意して

助けを求める手紙を
入れて流すために
100均の
プラスチックの容器

いや、ここは
やっぱり
昔から定番の
ガラスの瓶の方が
雰囲気でるかな笑い泣き

日記帳を
濡らさないための
ジップロックも必要

ジップロックに入れて
おけば
いつか誰かが
見つけてくれるかも
知れないし
食料備蓄にも役立つ

タイタニック号の
時にも活躍した

海に落ちても沈まず
浮き輪代わりになる
ルイヴィトンの
大きな旅行鞄を
大枚はたいて買って
それらを入れていく

孔明には
申し訳ないけど
その船には
孔明と一緒に乗る

無人島には
湧き水があって
食用になるような
木の実や
果物もあると信じる

毎日本を読んで
日記を書いて

いよいよ
最期になったら
フランダースの犬の
最終回のように
孔明と一緒に
天に登っていく昇天

そんな感じで
順番にお話をして
傾聴ボランティア役
の人がその話を聴く
練習

4人1組でやったけど
人それぞれ
船に乗るまでの
1週間でやることも
様々だし
無人島での
過ごし方も違って
面白い  

そんなこんなで
丸1日の講座も
無事おわり

家に帰ったら


無人島に
連れて行かれる事も
知らない孔明の
お決まりのポーズ

そうだ!
無人島には
このフリースと
ジャージのパンツも
持っていかなきゃね
ウインクおいで