久々に母が家に帰ってきた
母がやっと兄のところから家に帰ってきた
家でいつも一緒にいるとウザイと感じるのだがいなかったらいなかったで家がかたずかない
私と共にだらくさな兄弟2人がいるため、ちらかる一方のようである
なので毎回神奈川帰りの母がいつも言う言葉は「は~、こりゃまた散らかしたねえ」と…
しかし今回はちょっと掃除をしていたせいかいつもよりはそう言われなかった
それどころか「あんた少し痩せたんじゃない大丈夫なの」と言われた
今までほぼほったらかしにされていた私。思い返せば母が神奈川に行っても
太ることはあっても痩せることはなかったなあ…と思い最近忙しいし、外食が多いので
家では野菜をメインに食べてたことと先日苦手なコーヒーを差し出され、断りきらずのみ
お腹を壊したことを話すと
「そんなんじゃ体壊すわよもともと肉食なのに」
と言われた。心配してくれるのは嬉しいがもうすぐ24歳なのにこの過保護ぶり
「母親から見るといつまでたっても子供」とよくドラマや本などに書かれているが
身をもって痛感した気分…。