やっと挙式の話です~(・∀・)/


今は人前式が結構人気あるみたいですね。



私が式を挙げたところも、人前式が人気あるようでした。

(なんせお値段の差が物凄く激しかったからガーン



私は牧師さんに来てもらって

キリスト教式で挙げましたベル


ついでにバイオリン奏者さんにも来て貰いましたにへ

(もちろん聖歌隊・オルガニストもいます)



キリスト教式の流れで、個人的にダーからのはっきりとしたプロポーズは

されてなかったので、入場後にプロポーズしてもらいましたラブ


流れはこんな感じこれ↓


①新郎新婦入場


②新郎からのプロポーズ


③賛美歌(312番) 


④祈祷


⑤聖書朗読


⑥式辞


⑦誓約


⑧指輪交換


⑨祝祷


⑩宣言


⑪プレゼントソング(オルガンとバイオリンで演奏してもらいました)


⑫賛美歌(430番)


⑬祝祷

 

⑭後奏


⑮新郎新婦退場  




指輪交換の後、誓約書に署名することもありますが

ダーが緊張して手が震えたら書けないとか言って(^_^;)

署名はしませんでした~汗2





写真は指輪交換ラブ


腕が太いのは気にしないように・・・・・・照



入場曲は マスカーニのカヴァレリアルスティカーナ間奏曲


指輪交換時はいつか王子様が(シンデレラの曲ですねLOVE



プレゼントソングとして、Over the rainbow


退場曲はヘンデルの「水上の音楽」よりア・ラ・ホーンパイプ



ほぼ私の趣味です苦笑


入退場はワーグナーとメンデルスゾーンの結婚行進曲が定番ですが

それじゃつまんないので変えました。(曲自体は好きだけど)


カヴァレリアルスティカーナは、歌劇の内容は結婚式にはどうなの?

と思わないではないですけど・・・まあ間奏曲だし(;´▽`A``


ア・ラ・ホーンパイプはチャペルのイメージに合うかな~と思って。

(検索したら、MIDIで試聴できるページあると思います)




牧師さんが聖書朗読するんですが、コリントの使徒への手紙を読まれることが多いですね。



愛は忍耐強い。

愛は情け深い。

ねたまない。

愛は自慢せず、高ぶらない。

礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず。

恨みを抱かない。

不義を喜ばず、真実を喜ぶ。

すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。

愛はいつまでも絶えることがない。


このように、いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。

このうちもっとも大いなるものは、愛である。


この文章、ものすごく好きなんですハート

この文章にあるとうりに、相手のことを思いやれたらいいですよね。