こんにちは、並木かつみです!


本日東久留米市長選挙が告示となり、戦いの火ぶたが切られました。


出陣式には大勢の方が来ていただき感謝感激です!


市議会議員を目指す決心をしたとき、初めに応援してくれたのは妻であります。

そして家族が応援してくれました。


次に、年老いた両親も応援してくれるようになりました。


地域を歩き、想いを伝えていくと


やがて、地域の人が支援をしてくれるようになりました。


それから12年かけ、今、多くの方から頑張れ!と応援していただけるようになりました。


12年間かけて、多くの方と語らい、支援してくれる人が増えてきたのです。


それだけ多くの方の意見や想いも受け止めてきました。


そのような多くの市民の声を背負い、私はチャレンジするのです。

多くの市民の声を危機、市政を前進させることが大切だと思います。


私は12年かけてそこに行きつきました。

やっと市長選挙にチャレンジできる資格ができたのだと思います。


市政を動かすのは、市民のハートであり、人々の絆や、繋がりの輪が、大きな原動力になるのだと思います。


そのような人々との絆や繋がりを大切にできるからこそ、強くそして優しい改革ができるのだと思います。


このかけがえのない経験こそが、市政の安定に大切なことだと感じます。


明日から遊説頑張ります!!