WEBクリエーター×女子大生 改め IT企業新人OL -4ページ目

朝報


本当にブログが続かない。


なぜ?

1.自分にとって重要度がひくい
2.気軽度がひくい
3.他にやることが多い
4.書きたいことが多い


解決案

短くても書く
ついったーのまとめ



iPhoneからの投稿

プロデューサーに必要なこと ヒットコンテンツ事例研究の授業にて

今日はヒットコンテンツについての授業。

ヒットと呼ばれる事例を元に

どうしてその商品、サービスがヒットしたかについて

まなび、

ヒットを生み出すためにはどういうことが大切なのかという

授業を受けてきました。

今日のヒット事例とヒット裏w

チェッカーズ

→水と油を一緒にした事例

アメリカ不良音楽+
イギリスアイドルのビジュアル
+日本の歌謡曲

というまったく違うジャンルを

融合させたプロデュース事例。

これを達成させるのはとっても大変だったらしい。

詳しくはWisdomブログにて

あとは

「だんご3兄弟」

「やわらか戦車」

「チャゲ&アスカ」


など、それぞれがヒットした理由について

教えていただきました。

ブログに書いていいのかわからないから

とりあえず。保留。

OK出たら書き足したいと思います。




と、いろいろ事例を見てきたけど

やっぱり面白いものを生み出したり、見つけ出して

世の中に送り出すには

私は常にアンテナを張っていて

面白いとか興味を持つものを探すことが

第一歩なんだと思う。


常にこれってこうなったら・・・

こんなのがほしい、あんなふうになったら便利なのに

っていうのを考える癖というのが大事。

結構私はこの話を聞く前からいつも考えていた。





そういえばうちの父は

某TVのプロデューサーだった。

父はいつも何か面白いことはないか、

を考えている人だったと思う。

私の小学校の作文を呼んで

なにか閃いてTV番組を作ったといった話も

聞いたことがある。


平日は遅く、帰らない日もしばしば

休日もほとんどなく、あっても寝てるだけ

そんな父とまともの話をするようになったのは

20過ぎてから。

何の因果か、目指したわけじゃないのに気がついたら

なんとなく似ている職業。

常に何か情報を仕入れ、ちょっとした

それこそ子供の作文を読むときでさえ

面白いアイディアを探る
父をもったからか

物心ついたころから

私もいつもこんなのがあったら・・・

と考えていることが多かった。



そして、最近ビジネスとして成功させるには

「売上利益=収益ー原価」

という法則を忘れないでおくことも

大事だと学んだ。

どうすれば低コストで収益を上げられるか


たのしいもの、便利なものを考えて作るだけで終わっては

意味がない。


うちの父はTVだからココまでだったのではないかな・・・


私は世の中にそれを送り届けて


たくさんの人に認めてもらって、使ってもらって


喜んでもらう。


反応を見て改善策はないか、もっとよくするにはどうすればいいか

を考えて運用、そして収益を得る。


ビジネス・プロデューサーを目指したい。

現状は楽しいもの、便利なものを考えて

作って、使ってもらうことに満足していた。

それが収益に届くまで考えが届かない。

現場監督、ディレクターのほうが向いているのかもしれないとも思う。

でも、現場監督にしても

お金の管理や、運用まで考えられると

お金を集めてくれる人も

それを売り出してくれる人とも会話ができるはず。



ネットワーク基礎 ~イーサネット~

ネットワークについて

前回話したLAN、ローカルなエリアのネットワークで

よくつかわれるイーサネットについて
kwsk


正直なんだかよくわかってないのでまちがってたら
コメントください!

簡単にいえば

イーサネットはLANを構成している1パーツのことで

ケーブルとかルーターって呼ばれてる

ネットワーク機器とかつないで、

電気に情報をのせて流すよーのルール

どんなケーブル使うとか

なんのルーター使うとか

乗っける情報をなににするか、どういう順番でおくるのかとか

それはケーブルの種類もルーターの種類もと

つなぎ方も色々あるので

選択しもたくさん。


そしてやりたいことによって

ベストなことが変わってくる。




パソコンほしいけど
予算がないから
最低限ネットとメールできればいいやって人と
いや、自分ゲーム作りたいです。


3Dとかバリバリ作ってパソコン上で
動かしたいです!って人のパソコンって
ちがうのと同じイメージ?


イーサネット

は主にバス型というつなぎ方で

使われている通信技術は

半二重通信


半二重通信 とは

送信か受信のどちらか片方向の通信を、必要に応じて切り替えながら情報をわたす方法。

無線、トランシーバーとかで

こちらA子です。どうぞ ザザ」

はい、聞こえました。B太郎です。ザザッ」

っていうシーンがあるけど、あれって一人が話してる時
もう一人が話せない。

それが 半二重通信。

ちなみに電話みたいにお互いに同時で話せるのは

全二重通信


最初は半二重通信しかできなくて

色々こまるから

何とかしようといろいろ工夫しました。

工夫して全二重通信ができるようになってます。

その工夫っていうのなかに


CSMA/CD (Carrier Sense Multiple Access with Collision Detection)」

という誰かが通信してる時はちょっと待っててというルールを決めたり、


ハブとかスイッチとかルーターというものを

うまく使うこと。


それぞれの役割については

少々おまちを!



(ちなみに誰かがデータを送ろうとしたときに別のだれかも送ってしまい、途中で衝突することをコリジョンっていいます。)