昨日はzumiと話し合った。
新しい彼女のプロフィールも聞いた。彼女は彼と同じ職業の女性だそうだ。彼の仕事をよく理解して彼を助けるだろう。
私も彼女も結局のところすべての状況を受けいれた。
2人とも、あってはならないほど人の心を傷つける男に出会ってしまった。それは事故のようなものだった。でも最終的なパートナー選びに至る前は別れはつきものだ。そいつは逃げ切った。それを受け入れる事も学んだ。
隣の芝は青く美しく見えるけど、人と自分を比べるのは非生産的な事だ。そんな人間にはなりたくない。
人から見れば自分の芝も青いのだ。それをほこっていたい。
今は疲れ切ってしまったけど、いやな思いをたくさんしたけど、地球の裏にも自分を見つけた。完全に共感出来る人格を見つけた。彼女とは何がなんでも現実の友人になりたい。人生の目標が出来た。
不幸な恋に落ちた事で共感出来るラブソングが増えた。今はまだ聞くのがつらいけど。
まぼろしの男よさようなら
インターネットの幻影よさようなら。
現実が戻って来た。
私は正常にもどります。