この話は終わりにします。次の物語へ | tamtammyのブログ

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小6男子(2019年高2になっています。)ひとりっ子を子育て中の平凡な日常を送る主婦です。特殊な専門職についています。

テーマは、身の回りに起こった面白い事や考え込んだ事などです。

昨日はzumiと話し合った。

新しい彼女のプロフィールも聞いた。彼女は彼と同じ職業の女性だそうだ。彼の仕事をよく理解して彼を助けるだろう。

私も彼女も結局のところすべての状況を受けいれた。

2人とも、あってはならないほど人の心を傷つける男に出会ってしまった。それは事故のようなものだった。でも最終的なパートナー選びに至る前は別れはつきものだ。そいつは逃げ切った。それを受け入れる事も学んだ。

隣の芝は青く美しく見えるけど、人と自分を比べるのは非生産的な事だ。そんな人間にはなりたくない。

人から見れば自分の芝も青いのだ。それをほこっていたい。



今は疲れ切ってしまったけど、いやな思いをたくさんしたけど、地球の裏にも自分を見つけた。完全に共感出来る人格を見つけた。彼女とは何がなんでも現実の友人になりたい。人生の目標が出来た。


不幸な恋に落ちた事で共感出来るラブソングが増えた。今はまだ聞くのがつらいけど。


まぼろしの男よさようなら

インターネットの幻影よさようなら。

現実が戻って来た。

私は正常にもどります。