11月8日に開催されたWE国際映画祭にて、
パーキンソン病患者として苦悩する主人公を描いた「いまダン!」
として関係者に注目されていた映画「いまダンスをするのは誰だ!」が「ダイバシティ特別賞」と「最優秀助演女優賞」を受賞おめでとうございます!

 

映画内容説明抜粋

本作は、仕事一筋で家庭を顧みなかった主人公がある日、40代で若年性パーキンソン病と診断されたことで出会った人たちや、「ダンス」を通じて自らの生き方を見つめ直していくストーリーです。
今回、自身初となる映画主演を務める樋口了一は、「第51 回 日本レコード大賞」優秀作品賞を賞した2006 年頃からギターが弾きにくくなり、声が出しづらいといった体の不調を感じ始め、その原因がパーキンソン病だと2009 年診断されていますが、現在も定期的にライブを行うなど、故郷の熊本を拠点にパーキンソン病と闘いながら音楽活動を続けています。現在59 歳、撮影時は58 歳。パーキンソン病当事者が主演する映画は日本初。「難病の中年サラリーマンの、みっともなくてなりふりかまわない 真っ直ぐな気持ちを込めた人生というダンス」と、見どころを語っています。
古新舜監督は、「生活のリアルな仕方や、仕事での苦労、自分との葛藤。パーキンソン病当事者の樋口さんだからこそ表現できる表情や心の声を臨場感あふれる演技で披露されている」と語ります。
また、本作の発起人である松野幹孝さんは証券マンとしての働き盛り2012 年、パーキンソン病と診断されました。病気の実情が知られていないため、孤立し苦悩した実話をもとに原案を作成し、孤立から救い、病気を知ってもらうため映画化に奔走しました。2022年3月、クランクイン直前、息を引き取りました。享年67歳。

 

しかしながら、本作のモデルとなった松野氏が私と同じ2012年にPDと診断され、仕事で色々なご苦労あったこと、いまタンゴダンスに挑戦している自分と重なり、普通の人が気にもならないシーンで涙が。。。

 

最後に松野氏のご冥福をお祈り致します。