失恋の痛みなんて、

時間が経てばいつか忘れる日がくることを今までの経験でわかってる。


けど、わかっててもキツイな。




あなたが心許した人には、どんな顔するのかな~

それが、私だったらいいなって思ってた。


うれしくなって 泣きたくなって 手に入れたくて

チカチカして クラクラして ドキドキして どうしようもなくって

私の世界をいとも簡単にゆるがすもの

それが、あなただった。


あなたが笑ってくれるなら、ピエロにでも落語家にでもなろうと思った。

あなたが元気になってくれるなら、歌手にでもなろうと思った。


私はあなたの話を聞いてあげることができない。

“がんばれ”って励ましてあげることができない。



私は、あなたに何もできなくってしまったことが

……一番つらい。



今回、ものすごいダメージがあるみたい。

食べ物が食べられない、眠れない、体が重い。




恋焦がれていたあの人は、私とは別の人に笑いかけるんだ。

それは、私じゃない。誰かなんだ。