もし自分がトマトだったら🍅
クリスマスに赤いものを飾りたいからといって、冬に実がなるようにと晩秋に庭の土に植えられたって、絶対にクリスマスに赤い実を提供することはできない。だってトマトは夏のものだから。
もし自分が大根だったら
夏にさわやかな白色を提供したいという期待には、やっぱり応えられない。
もし自分に実をならせようと思うなら
自分が何の野菜なのか知っておいて損はない
そのうち育つだろう、って、寒い時に地面に飢えられて水をたっぷり与えられたら、さすがにトマトちゃんがかわいそう
実がなるものもならなくなってしまう
芽を出す前に諦めちゃうかもしれない
********************
「当たるも八卦当たらぬも八卦」という言葉もありますが、それでもなお有益であるからこそ、世の中に何千年も続いている、これが、易とか占いとか、四柱推命とか九星気学とか西洋占星術とかマヤ歴とか、そういうもの
そもそもなぜそういうのが出来てきたのか、というと、人類が農業を始めたから
あったかくなったり寒くなったり、雨が降ったり降らなかったり。いったいどういう周期で回っているのか?
天気や気候について、そのうつりかわる規則性を見つけようとした。規則性をとらえる、基準としたのが、天の星の動き。
天の動きを観察していると法則性がみつかり、それが暦になった。
だから、暦が季節と連動しているのよね
当たり前と言えば当たり前ですが
そして、人間についても移り変わる法則性がある、ということを、統計学的にまとめた。占い系のものって、そういう統計だと思っている。
まあ誰がどこでどうやって統計を取ってんねん、と問われれば、「知らんけど」としか言いようがないけれど( ´艸`)
その中で九星気学は、人の行動指針を示してくれる前向きな学び
**********************
まずは自分は何の野菜なのか、わかる。
次に、いつどこに種まきして、どう育てればいいか、トリセツがわかる。
どういう品種と一緒に植えたらよりよく育つのかもわかる。
まずないけど、万が一「逆効果過ぎる!」となったとしたら「失敗は成功の基」であるから、修正が利く。ぼけっと毎日すごしているよりははるかに良い。と思うけど、そんなケースには遭遇しないんだよね、これが不思議。
一度、話を聞いてみて↓おすすめ↓
連絡は今すぐLINEで↓↓