もし自分がトマトだったら🍅

クリスマスに赤いものを飾りたいからといって、冬に実がなるようにと晩秋に庭の土に植えられたって、絶対にクリスマスに赤い実を提供することはできない。だってトマトは夏のものだから。

 

もし自分が大根だったら

夏にさわやかな白色を提供したいという期待には、やっぱり応えられない。

 

 

もし自分に実をならせようと思うなら

自分が何の野菜なのか知っておいて損はない

そのうち育つだろう、って、寒い時に地面に飢えられて水をたっぷり与えられたら、さすがにトマトちゃんがかわいそう

 

実がなるものもならなくなってしまう

芽を出す前に諦めちゃうかもしれない

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「当たるも八卦当たらぬも八卦」という言葉もありますが、それでもなお有益であるからこそ、世の中に何千年も続いている、これが、易とか占いとか、四柱推命とか九星気学とか西洋占星術とかマヤ歴とか、そういうもの

 

そもそもなぜそういうのが出来てきたのか、というと、人類が農業を始めたから

 

あったかくなったり寒くなったり、雨が降ったり降らなかったり。いったいどういう周期で回っているのか?

 

天気や気候について、そのうつりかわる規則性を見つけようとした。規則性をとらえる、基準としたのが、天の星の動き。

 

天の動きを観察していると法則性がみつかり、それが暦になった。

 

だから、暦が季節と連動しているのよね

当たり前と言えば当たり前ですが

 

そして、人間についても移り変わる法則性がある、ということを、統計学的にまとめた。占い系のものって、そういう統計だと思っている。

 

まあ誰がどこでどうやって統計を取ってんねん、と問われれば、「知らんけど」としか言いようがないけれど( ´艸`)

 

その中で九星気学は、人の行動指針を示してくれる前向きな学び

 

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まずは自分は何の野菜なのか、わかる。

 

次に、いつどこに種まきして、どう育てればいいか、トリセツがわかる。
 

どういう品種と一緒に植えたらよりよく育つのかもわかる。

 

まずないけど、万が一「逆効果過ぎる!」となったとしたら「失敗は成功の基」であるから、修正が利く。ぼけっと毎日すごしているよりははるかに良い。と思うけど、そんなケースには遭遇しないんだよね、これが不思議。

 

 

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