KEIさんのブログより。
ダンスの先生がタキシード着ていると、ホテルのボーイさんに間違えられる案件(笑)
なるほどです。
衣装が似合いすぎると言うことですね。
文字通り背筋の伸びた、素敵なホテルマンです。
ちょっとちがいますが、
私もよく間違えられていました。
海外からのお客さんを迎えにいったりしていたんですが。。
紺のスーツで空港あるいてたら、
「ちょっと！あんた！あそこのカウンター人がおらんのやけど」
知らないおじさんからクレーム。
。。。は？？
「えーと、あのー、私わかんないんですけど、あちらのカウンターで声かけてみたらよろしいのでは？」
スーツにスカーフで姿勢よく闊歩してたら、航空会社の人に見える説。
はたまた黒スーツでホテルを歩いていると、
「あの、クロークどこですか」
とか
「タクシーは。。コンシュルジュは。。」
とか。微妙に困るのですが。
それでまた、クロークとか中途半端に場所知ってたりするからややこしいんですよね。
さらには、アメリカの空港でトランジット中に手ぶらで免税店プラプラしてたら(←わりとラフな格好だった)、
バックパッカーぽい白人のお姉さんに、ブランド化粧品の質問されました。
なぜにイエローモンキーに聞く。白人に聞かんのんかい、と思ったけれど、英語に自信のない国の人だった可能性は多分にありますよね。もしそうなら白人よりは東洋人の方が話しかけやすいかも。
ほかにもあります。
デリーの政府運営お土産屋さんで物色していたら、白人に商品質問をされたりとか、(仕事用の身分証明書を首からぶら下げていたから？)
リマのスーパーで買い物してたら、地元のおばあちゃんに、その卵どこにあったの、と聞かれたり。
このへんになると、姿勢の問題ではなく、ほぼ態度なのかと思わざるを得ず。どうやら姿勢がよいと態度がでかくみえ、態度がでかくみえると、在住中国人に見えるのではないか、という仮説をたてております。
なにかに間違えられやすい方の、体験談、ご意見、期待しておまちしております。
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サムネの写真を見たいというリクエスト。
メイクが気になってスクショしたものです😅
