【ニューヨーク時事】米アップルは2日、新型高機能携帯電話「iPhone(アイフォーン)4」について、受信電波強度を表示するソフトウエアに異常があると発表した。購入者に、修正ソフトを数週間以内に無償配布する。 



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 【ニューヨーク=小谷野太郎】米アップルは2日、6月に発売した携帯電話「iPhone(アイフォーン)」の新型モデル「iPhone4」で、受信電波の強さを示す表示が、実際よりも大きく表示される不具合が見つかったとして、修正ソフトを数週間以内に無償配布すると発表した。

 アップルは「調査の結果、受信強度の表示が誤っていた」と謝罪し、購入者に修正ソフトの利用を呼びかけた。米メディアによると、購入者から「アップルが欠陥商品を販売した」として数件の訴訟が起こされているという。

 アップルは先月24日から日米など5か国で新型モデルを販売し、発売から3日間で世界販売が170万台を超える爆発的ヒットとなっていた。

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 7月2日、米アップルは、iPhone4の受信状態に対する苦情が相次いでいることを受け、アンテナに問題があることを認め、利用者に謝罪した。写真はiPhone4、6月撮影(2010年 ロイター/Eric Thayer)
 [ニューヨーク 2日 ロイター] 米アップル<AAPL.O>は2日、新型多機能携帯電話端末「iPhone(アイフォーン)4」の受信状態に対する苦情が相次いでいることに対し、アンテナに問題があることを認め、利用者に謝罪した。今後ソフトウェアをアップデートし、問題を解決する。
 アップルは、アンテナの信号強度に関する計算式に誤りがあり、2007年に発売した初代アイフォーンからこれが影響していたことを認めた。ただ、アイフォーン4の問題に関して同端末のアンテナデザインに問題があるとの指摘に対しては、直接の言及はなかった。
 同社は利用者に宛てた書簡で「調査の結果、受信信号の強さを示すバーの数を算出する計算式が完全に誤ったものであることが判明し、アップル社としても驚いている」とした。
 6月24日の発売以来、アイフォーン4の利用者からは、同端末の持ち方によっては受信状態が悪くなるとの苦情が出ていた。同じ場所に立っている時でも、受信状態を示すバーの数が持ち方次第で急速に減ることがあるという。
 アイフォーン4のアンテナ問題では、アップルに対しすでに3件の訴訟が起こされている。



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6月24日、日本でも iPhone4 が発売された。ソフトバンク表参道では発売当日には320人が列を作る人気振り。先日発売されたiPadもかなりの話題になったが、アップルの勢いは止まらない。

日本で最初に iPhone3G が発売されたのは2008年7月。日本ではスマートフォンの先駆けとして話題になり、同じように店頭では多くの人が行列を作った。

あれから約2年、最新の iPhone4 が発売になり、多くの iPhone3G、iPhone3GS ユーザーが買い替えのために店頭に走った。周りを見渡せば、知人の中にも買い換えたユーザーがいるのではないだろうか?

iPhone3G から iPhone3GS への変化は目に見えて分かるものが少なかったが、iPhone4 への進化は目に見えて分かると、評判も上々のようだ。iPhone4 がどれくらい進化した iPhone なのかというと、操作が早くて快適、という点が大きい。

まず、メモリが iPhone3G は約124MB、iPhone3GS が約256MB なのに対して iPhone4 は約512MB となっている。iPhone4 では CPU が変更になり、アップルが独自に開発した「A4」チップを採用。これは iPad にも使われているもので、動作は iPhone3G、iPhone3GS よりは早くなったが iPad よりやや遅い。ただ、iPhone3GS と iPhone4 ではそれほど大きな差は感じないようだ。

通話機能にも進化が見られる。iPhone4 ではノイズキャンセルマイクが搭載されており、雑音を消してより快適に通話ができるようになった。Web 閲覧などの機能が充実しているだけで電話としての機能は重要視していないようにも見えていた iPhone だが、電話としてもより使いやすくなっている。

また通話時間などのバッテリーの長さもそれぞれ長くなっているので、普通に利用していても、よほど酷使しなければまる1日充電をしていなくても大丈夫だという声もよく聞く。

このように様々な点でレベルアップしている iPhone4 だが、特にディスプレイの解像度が増したことに感動しているユーザーが多い。液晶サイズは3.5型で、解像度は960×640ドット、コントラストは800:1、最大輝度は500cd/m2と、明るくて鮮やかな画面は写真を美しく撮影することができるので、カメラやビデオとしても申し分なく活用ができそうだ。

Web の視認性も格段に上がっており、ズーム表示をしても美しい画面を保てるし、何より液晶ディスプレイと表面ガラス面が密着しているため、より紙に近い印象でディスプレイを見ることができる。これは近年需要が上がっている電子書籍を意識してのことかもしれない。

ディスプレイの解像度が進化したのだから、もちろんカメラも進化しているべきであろう。iPhone4 の内蔵カメラは300万画素から500万画素し、iPhone3GS までにはなかったフロントカメラや LED フラッシュも搭載しており、携帯電話にはありがちな暗い写真になることも防止できる。美しい写真や動画を撮ってそのままブログなどにアップロードすることができるため、ブロガーが増加している傾向にあるなか、それだけで購入を決めるユーザーも多いようだ。

動画を編集できる有料アプリを使えば、撮影した動画を編集して、なおかつアップロードすることもできるので、今後、企業が新しい事業やプロモーションに活用して面白い展開が始まるのではないか、と密かに期待している。ユーザーの投稿サイトなども盛り上がるのではないだろうか。新しい動画の時代が始まるかもしれない。
 
アップルが iPhone4 の機能として力を入れたもののひとつに、ビデオ通話がある。iPhone4 同士だと、搭載されているカメラを使ってテレビ電話のように話すことが出来る機能だ。遠くにいる相手の顔や状況を見ながら話ができるビデオ通話機能は、特別な設定もソフトウェアも不要で、箱から出したらすぐに使えるのが最大の特徴だ。

iPhone4 は携帯電話では最も解像度が高い Retina ディスプレイを使用しているため、鮮やかで美しい。それが、このビデオ通話も快適さにも役立っていると言えるだろう。

この機能が、イギリスとアイルランドで、医療サービスとして利用されることになったのはご存知だろうか。

iPhone4 のビデオ通話機能“FaceTime”だが、これを利用した診察サービスを開始したのは3G Doctor という民間企業だ。この企業は、iPhone4 を購入した人であれば、3G Doctor の Web サイトから入金を行い、症状に関するアンケートに答えることで、登録している医師から患者に連絡が入るサービスを iPhone 発売当日から開始した。こうすることで、患者はささいな体調不良でも気楽に医師から体調に関するアドバイスが受けられるし、医師にとってはそのサービスが新しい収入源となる。

利用が少なかったビデオ通話機能を、有益なサービスとして確立したひとつの成功例といえるだろう。

iPhone4 になってビデオ通話機能や容量がアップしたこともあり、社員に配布して業務の効率化を目指す、といった企業もある。ビデオ通話による会議や iPhone4 内での書類管理など、期待できることは大きい。iPad や iPhone は企業でのサービス開発やセールスアピール、社内ツールとしてなどの利用法が多い。

海外が医療サービスに iPhone を利用したように、日本でも独自の利用方法を見出して新しいサービスを展開する日も遠くないはずだ。こうした新しい端末が発売されると、テレビのニュースや雑誌などで話題になるが、少し日が過ぎると話題を聞かなくなることが多い。もっと、それらを話題にしたニュースが続くような独自の進化が数多く起これば、iPhone の進化もスピードアップされ、新しい文化が今以上に生まれるかもしれない。

(執筆:株式会社ファンサイド ライター 上村 江利)

記事提供:ファンサイド



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GAGLE
GAGLEの「iPhone for GAGLE」が熱い。

これは、予約開始日の6月15日(火)に予約、発売日も一番乗りで、いち早くiPhone4をゲットした仙台在住のHIPHOPグループGAGLEのトラックメイカーDJ MITSU THE BEATSとMC HUNGERが、楽曲制作の合間をぬって、iPhone4の感想をラップにして発表したもの。

◆「iPhone for GAGLE」動画

録音時にiPhone4で撮影(撮影時間10分)後、PCでムービーを編集しPVを制作、HUNGER自らYouTubeにアップしたまさにiPhone4な楽曲。HUNGERはMCとしての顔以外に、COMA-CHIのメジャーデビュー曲「name tag (C.O.M.A.C.H.I)」のPV監督としても知られており、そのクオリティはピカ一だ。

「完全に勢いです。やったら面白くない?みたいな。こういう話題のトピックを短期間で詩に出来るのってHIP HOPの強みの1つだし、今の時代ならさらっと行動に移せる。それって作り手にしては実は恵まれた環境でもあるし日本ではまだ誰もやってなかったからやってみた!という感じですね。曲は兄貴(DJ MITSU THE BEATS)制作です。頼んだら次の日に、本格的な曲をあげてきたんで、勢い任せで一気に作れましたね。こういうセッションに近い楽曲制作も最近は楽しいです。」──HUNGER(GAGLE)

このPVをみたソフトバンク孫社長も即反応を示し、Twitter上で「@masasonなんかリズム感イイね。RT @HUNGER3 iPhone 4ネタで1曲。http://bit.ly/aEiSqR #SoftBank #iphone4jp 」とコメント。100件以上の公式リツイートを記録し、これを受けてYouTubeの再生回数も1日で1万回を突破し、様々なところにその噂が波及を見せている。

もはや、CM映像のような「iPhone for GAGLE」PV。愛は世の中を動かすのである。



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