
【ニューヨーク時事】米通信大手AT&Tが販売する携帯端末のソフトウエアに不具合があり、データ送信やインターネット閲覧のスピードが遅くなることが7日、米メディアの報道で分かった。問題のソフトは、6月に発売された米アップルの高機能携帯電話「iPhone(アイフォーン)4」にも搭載されており、AT&Tは対策を急いでいる。
同ソフトは、仏通信機器大手アルカテル・ルーセントがAT&Tに供給しているもので、ノート型パソコン用の無線LANカードなどにも搭載されている。
AT&Tの携帯端末はこれまで、競合他社に比べて接続が悪く、通信エリアが狭いなどとの不満が出ており、イメージ低下に拍車が掛かる可能性もありそうだ。
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